「明日、いいことが起こるといいな」
ふと、そんなふうに思う夜はありませんか?
一日の終わりに布団に入ったとき、不安や反省ばかりが頭をよぎってしまうと、なんとなく重たい気持ちで朝を迎えることになってしまいます。
実は、寝る前の数分間は、スピリチュアルな視点で見ると「運気のゴールデンタイム」なのです。
この時間にほんの少し意識を変え、簡単なおまじないを取り入れるだけで、翌日の運気の流れは劇的に変わります。
この記事では、誰でもすぐに実践できる「寝る前のおまじない」をたっぷりとご紹介します。
特別な道具がいらないものから、ノートやアイテムを使うものまで、今のあなたの気分に合うものを探してみてください。
眠りにつく前の魔法で、明日という新しい一日を、キラキラと輝く最高の日へと変えていきましょう。
寝る前に「いいことが起こるおまじない」をすると効果的な理由

「なぜ、おまじないは寝る前がいいの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
朝や昼に行うおまじないももちろん素敵ですが、夜、特に眠りにつく直前の時間は、スピリチュアルなエネルギーが最も動きやすい特別なタイミングなのです。
ここではまず、なぜ寝る前のおまじないが強力な効果を発揮するのか、その秘密を紐解いていきましょう。
潜在意識の扉が大きく開いている時間帯
私たちの意識には、普段自分で自覚している「顕在意識(けんざいいしき)」と、無意識の領域である「潜在意識(せんざいいしき)」があります。
願いを叶えたり、現実を良い方向へ変えたりする力を持っているのは、実はこの深い部分にある「潜在意識」の方だと言われています。
日中、私たちが活動している間は、理性が働いており、潜在意識の扉は固く閉ざされています。
「どうせ無理かもしれない」「私にはできないかも」といった理性のブロックがかかりやすいのです。
しかし、眠りにつく直前のうとうとしている状態、いわゆる「まどろみ」の時間帯は、脳波がリラックスしたアルファ波やシータ波になり、潜在意識の扉が自然と開かれます。
このタイミングでポジティブな言葉や願い事を投げかけると、理性のブロックをすり抜けて、ダイレクトに潜在意識へと届けることができるのです。
つまり、寝る前のおまじないは、願いを魂の奥底にインストールする最強の作業と言えるでしょう。
一日の疲れと「悪い気」をリセットできる
私たちは毎日、知らず知らずのうちに多くのエネルギーを消耗しています。
人混みに行ったり、苦手な人と会話をしたり、あるいはSNSでネガティブなニュースを目にしたりすることで、目には見えない「邪気」や「重たい気」がオーラに付着してしまうことがあります。
そのままの状態で眠りにつくと、寝ている間もその重たいエネルギーの影響を受け続け、翌朝の目覚めが悪くなったり、運気が停滞したりする原因になります。
寝る前におまじないを行うことは、こうした一日の汚れをきれいに落とす「心の入浴」のような効果があります。
「今日は嫌なことがあったな」という日でも、寝る前の儀式を通して気持ちをリセットすることで、その日のマイナスを翌日に持ち越さずに済みます。
真っ白でクリアな状態で眠りにつくことは、翌日に新しい幸運が入ってくるスペースを作ることにもつながるのです。
良い夢を見ることで運気が底上げされる
「初夢」で一年の運勢を占うように、夢と運気には密接な関係があります。
寝る前に心地よいおまじないをして、幸せな気分で眠りにつくと、見る夢の内容もポジティブなものになりやすくなります。
スピリチュアルな世界では、睡眠中は魂が肉体を離れて、高次の世界(精神世界)へ里帰りをしている時間だと考えられています。
このとき、良い波動で眠りにつくと、より高い次元のエネルギーと繋がり、素晴らしいインスピレーションや解決策、そして幸運のエネルギーをチャージして持ち帰ることができるのです。
逆に、不安な気持ちのまま眠ると、悪夢を見たり、魂が十分に休息できず、運気がダウンしてしまいます。
寝る前のおまじないは、睡眠中の魂の旅を安全で豊かなものにするための「守り」であり「チケット」のような役割も果たしてくれるのです。
良い夢を見られた朝は、それだけで「今日は何かいいことがありそう!」とワクワクできますよね。そのワクワクの波動こそが、さらなる幸運を引き寄せる鍵となります。
一日の「終わり」が翌日の「始まり」を決める
多くの人は「朝起きた時が一日の始まり」だと考えています。
しかし、運気の流れという視点で見ると、「前日の夜、どう眠りについたか」ですでに翌日の運命が決まり始めているのです。
終わりよければすべてよし、という言葉がありますが、一日の締めくくりである「就寝時の感情」は、次の日のスタート地点を決定づけます。
感謝と安心感の中で眠れば、翌朝は高い波動の状態でスタートできます。
一方で、後悔や怒りの中で眠れば、翌朝はマイナスの地点からのスタートとなり、それを取り戻すのに余計なエネルギーを使わなければなりません。
寝る前のおまじないは、今日という日の「幕引き」を美しく演出するためのものです。
「今日もいろいろあったけれど、最後は幸せな気持ちだった」と脳に記憶させることで、過去(今日)と未来(明日)をつなぐ架け橋を、光り輝くものに変えることができるのです。
枕を使った簡単おまじない!寝る前に唱えるだけの強力な言葉

誰の家にも必ずあり、毎日使っている「枕」。
実は枕は、夢と現実をつなぐ重要なマジカルアイテムでもあります。
古来より、枕には魂が宿るとも言われ、恋のおまじないや厄除けに使われてきました。
ここでは、道具を何も用意せず、今夜からすぐにベッドの中でできる、枕を使った強力なおまじないをご紹介します。
枕を優しく叩いて願いを込める方法
これは昔から伝わるシンプルですが効果の高いおまじないです。
まず、布団に入ってリラックスし、枕に向き合います。
そして、枕を優しく手でポンポンと3回叩いてください。
叩くたびに、あなたの叶えたい願い事を心の中で、あるいは小さな声で唱えます。
例えば、「明日、素敵な出会いがありますように」「仕事のプレゼンが成功しますように」「臨時収入がありますように」など、願いは具体的であればあるほど良いでしょう。
3回叩き終えたら、その願いがすでに叶ったシーンをイメージしながら、ゆっくりと頭を枕に乗せます。
枕を叩くという行為は、あなたの意思を物質(枕)に伝え、そこから潜在意識へと振動として届けるアクションです。
強く叩くのではなく、大切なペットや子供をあやすように、優しく愛情を込めて触れるのがポイントです。
枕にあなたの願いを託すことで、寝ている間にその願いが醸成され、現実化へと動き出します。
好きな人の名前や願い事を指で書く
次にご紹介するのは、枕をキャンバスに見立てて、指で文字を書くおまじないです。
恋愛運を上げたい方には特におすすめです。
枕の上に、好きな人のフルネームを指でゆっくりとなぞるように書きます。
その上から、自分のフルネームを重ねて書きます。これを3回繰り返してください。二人の名前が重なることで、ご縁が深まり、距離が縮まると言われています。
恋愛以外でも、「合格」「内定」「契約」など、手に入れたい結果を単語で書くのも効果的です。
文字を書いた後は、その文字を吸い込むようなイメージで、書いた場所に頭を乗せて眠ります。
書いた文字のエネルギーが、寝ている間にあなたの頭(思考)へと浸透し、無意識のうちに願いを叶えるための行動をとれるようになるとされています。
誰にも見られず、証拠も残らない秘密の儀式なので、恥ずかしがらずに大胆な願いを書いてみましょう。
「ありがとうございます」と枕に感謝する
非常にシンプルですが、最も波動が高く、万能な効果をもたらすのが「感謝」のおまじないです。
布団に入り、頭を枕に乗せたら、枕を優しく撫でながら「いつも良い夢を見せてくれてありがとう」「私の頭を支えてくれてありがとう」と感謝を伝えます。
そして、「明日も素晴らしい一日になります。ありがとうございます」と、まだ起きていない未来に対して先取りで感謝を述べます。
枕は、あなたの毎日の睡眠を支え、疲れを受け止めてくれている相棒です。
その相棒に感謝のエネルギーを注ぐことで、枕自体がパワースポット化します。
感謝の言葉には、ネガティブなエネルギーを浄化し、プラスのエネルギーを増幅させる強力な力があります。
毎晩枕に感謝を伝える習慣をつけると、寝室の空気が柔らかくなり、不眠が解消されたり、寝覚めが良くなったりといった変化も感じられるはずです。
「ありがとう」という言葉の響きに包まれて眠ることは、最高級の開運アクションなのです。
叶った自分を想像しながら眠りにつく
「イメージング」も、枕の上で行うことでおまじないの効果を持ちます。
枕に頭を預け、目を閉じたら、願いが叶って最高に幸せな表情をしている自分を想像してください。
例えば、欲しかったものが手に入って喜んでいる姿、憧れの人と楽しくデートしている姿、仕事で表彰されている姿などです。
このとき大切なのは、映像だけでなく「感情」や「感覚」までリアルに味わうことです。
「やったー!嬉しい!」という心の高鳴りや、相手の手のぬくもり、周りからの拍手の音などを、五感を使ってありありと感じてみてください。
そして、その幸せな感情に浸ったまま、ふっと意識が遠のいて眠りに落ちるのが理想です。
寝入る瞬間の感情は、潜在意識に最も強く刻印されます。
幸せなイメージのまま眠りに落ちることは、潜在意識に「これが私の現実です」とオーダーすることと同じ。
脳は現実と想像の区別がつかないため、そのイメージ通りの現実を引き寄せようと働き始めます。
【おまじないのコツ】
もし途中で「でも無理かも…」という思考が出てきたら、「キャンセル、キャンセル!」と心の中で唱えて、もう一度楽しいイメージを作り直せば大丈夫です。
言霊の力で幸運を引き寄せる!ベッドの中でつぶやく魔法のフレーズ

日本には古くから「言霊(ことだま)」という考え方があります。
言葉には魂が宿り、口に出したことが現実になるという信仰です。
特に寝る前は、自分の発した言葉が直接自分自身の耳と心に届きやすい静かな時間。
ここでは、運気を劇的にアップさせる「寝る前の口癖」をご紹介します。
「今日は最高の一日だった」と過去形で言う
たとえ今日、嫌なことがあったとしても、失敗して落ち込んでいたとしても、寝る前だけは嘘でもいいのでこうつぶやいてください。
「いろいろあったけど、トータルで見れば今日は最高の一日だった!」
「終わりよければすべてよし。今日はいい日だった!」
ポイントは「過去形」で断定することです。
脳には、言葉と現実の辻褄を合わせようとする機能があります。
「最高の一日だった」と宣言することで、脳は今日一日の中から「良かったこと」や「学びになったこと」を必死に探し始めます。
「そういえば、ランチは美味しかったな」「空がきれいだったな」「大きなトラブルにはならなかったな」と、ポジティブな側面にスポットライトが当たるようになるのです。
これを毎晩続けると、脳が「幸せ探し」の達人になり、日常の些細な幸せを敏感にキャッチできるようになります。
結果として、本当に「毎日が最高!」と思えるような現実が引き寄せられてくるのです。
明日の自分に向けて「絶対うまくいく」と伝える
翌日に重要な会議や試験、あるいは緊張するイベントを控えている場合、不安で眠れなくなることがありますよね。
そんなときは、明日の自分自身にエールを送るつもりで、こう唱えてください。
「明日の私は最強だから、絶対うまくいく」
「必要な助けはすべて得られるから大丈夫」
「私は守られているから、すべて順調に進む」
言葉には、未来を確定させる力があります。
「うまくいきますように」と願うのではなく、「うまくいく」と言い切ることが重要です。
「~ますように」という言葉の裏には「今はうまくいっていない」「うまくいくか不安だ」という心理が隠れており、その不安な波動が現実化してしまう恐れがあるからです。
力強く断定することで、自分の中に眠る自信やパワーを呼び覚ますことができます。
自分の声を一番近くで聞いているのは、自分自身です。
あなたの頼もしい言葉を聞いて、あなたの細胞ひとつひとつが安心して明日への準備を始めてくれるでしょう。
不安を消す「キャンセル」の呪文
ベッドに入ると、どうしても過去の失敗を思い出したり、まだ起きていない未来を心配してしまったりすることもあるでしょう。
ネガティブな思考が止まらなくなってしまったときは、この魔法の言葉を使ってください。
「今考えたことはキャンセル!」
「今のなし! 削除!」
心の中で、パソコンのデリートキーを押すようなイメージや、黒板消しで文字を消すイメージをしながら唱えます。
そして、すかさずポジティブな言葉で上書きします。
例えば、「あんな失敗しちゃった…どうしよう」と考えてしまったら、
「あ、今の考えはキャンセル! 私はあの失敗から学んだから、次はもっとうまくできる!」と言い直すのです。
思考は癖のようなものです。
放っておくとネガティブな方向へ転がり落ちていきますが、気づいた瞬間に「キャンセル」して軌道修正すれば、運気への悪影響を防ぐことができます。
この「思考の修正」を繰り返すことで、次第に寝る前にネガティブなことを考えない癖がついていきます。
アイテムを使っていいことを引き寄せる!寝室の環境作りとおまじない

言葉やイメージだけでなく、形のあるアイテムを使うことで、より物理的に運気を動かすことができます。
寝室は、人生の3分の1を過ごす場所であり、運気の充電ステーション。
ここをパワースポットにすることで、寝ている間に自動的に幸運体質へと生まれ変わることができます。
ちょっとしたアイテムを使った環境作りとおまじないを見ていきましょう。
パジャマや寝具の色で運気を変える
身につける色や触れる色は、私たちの心理や波動に大きな影響を与えます。
特に寝ている間は無防備な状態なので、色のエネルギーを吸収しやすくなっています。
叶えたい願いに合わせて、パジャマや枕カバーの色を変えてみましょう。
・恋愛運を上げたいなら「ピンク」
淡いピンク色は、女性ホルモンの分泌を促し、優しさや愛らしさを引き出してくれます。恋愛体質になりたい人におすすめです。
・金運を上げたいなら「シルクや光沢のあるベージュ・黄色」
金運は「光」に集まります。ツヤのある素材や、豊かさを象徴する色を取り入れると、金運の巡りが良くなります。
・健康運や仕事運には「グリーン」
癒しの色である緑は、一日の疲れを癒し、明日への活力を養ってくれます。心身のバランスを整えたいときに最適です。
また、古い下着やヨレヨレのパジャマは運気を下げてしまうので、着心地の良い、自分がお姫様になったような気分の上がるものを身につけるのが鉄則です。
盛り塩やアロマを使った浄化テクニック
「最近ついてないな」「悪い夢をよく見るな」と感じるときは、寝室に邪気が溜まっている可能性があります。そんなときは、浄化アイテムの力を借りましょう。
最も手軽なのは「盛り塩」です。
小皿に天然の塩(精製塩ではなく、粗塩がおすすめ)を山盛りにし、部屋の四隅や枕元に置きます。
塩には空間を清める強力な作用があります。湿気を含んで固まったり、汚れたりしたら新しいものと交換してください。
また、「香り」も脳に直接作用する魔法のアイテムです。
ラベンダーやカモミール、サンダルウッドなどのリラックス効果のあるアロマを焚いたり、枕にアロマスプレーをひと吹きしたりしてから眠りましょう。
良い香りは邪気を寄せ付けず、天使や良い精霊を引き寄せると言われています。
「いい匂い〜」と深呼吸することで、体の緊張がほぐれ、良い気が入りやすい状態になります。
クリスタルやパワーストーンを枕元に置く
パワーストーンを持っている方は、寝るときに枕元に置いてお守りにしましょう。
特に寝室におすすめなのは、「アメジスト」や「ローズクォーツ」、「セレナイト」などの石です。
・アメジスト:安眠効果が高く、魔除けにもなります。悪夢を防ぎたい人におすすめです。
・ローズクォーツ:自己愛を高め、恋愛運や美容運をアップさせます。
・セレスタイトやセレナイト:非常に波動が高く、天使と繋がる石とも言われ、深い癒しをもたらします。
おまじないとして、寝る前に石を手に持ち、「今日も一日守ってくれてありがとう。明日も私に力を貸してね」と話しかけてから、サイドテーブルや枕の下に置きます。
石はあなたの寝ている間に、オーラの修復やエネルギーチャージを手伝ってくれます。
ただし、石も疲れるので、定期的に月光浴などで浄化してあげることを忘れないでくださいね。
【コップ一杯の水の魔法】
寝る前に枕元にコップ一杯の水を置き、翌朝起きたらそれを流す(飲まない)というおまじないもあります。水が寝ている間にあなたの邪気を吸い取ってくれるというものです。
書くことで願いが叶う!寝る前の「未来日記」と「感謝ノート」

「書く」という行為は、文字通り「掻く(えぐる)」に通じ、現実に爪痕を残すという意味があります。
頭の中で考えているだけでなく、手を動かして紙に書き出すことで、願いの実現力は何倍にも跳ね上がります。
寝る前の静かな時間に、ノートとペンを用意して、自分だけの魔法の書を作ってみましょう。
「3つのいいこと」をノートに書き出す
これは心理学的にも幸福度が上がると証明されている有名なワークであり、立派なおまじないです。
一日の終わりに、ノートにその日あった「良かったこと」「嬉しかったこと」「感謝できたこと」を3つ書き出します。
内容はどんなに些細なことでも構いません。
「コンビニの店員さんが笑顔だった」
「信号が青続きだった」
「ご飯が美味しく炊けた」
書くときは、その時の嬉しかった気持ちをもう一度味わいながら書くのがポイントです。
これを続けると、脳のRAS(ラス)というフィルター機能が「いいこと」を探すように設定されます。
すると不思議なことに、翌日からもどんどん「いいこと」が見つかるようになり、結果として「私は運がいい」という確信が生まれ、現実もその通りになっていくのです。
悪いことではなく、いいことに意識をフォーカスして一日を終える、最高のリセット儀式です。
翌日の理想のスケジュールを先に書く
明日の運気を確実に上げたいなら、「未来日記」を書くのがおすすめです。
明日の日付を書き、その日の出来事をあたかも「すでに起こったこと」のように過去形で書きます。
例えば、こんなふうに。
「朝はスッキリと目覚められた。メイクのノリも最高だった!」
「会議では素晴らしいアイデアが出せて、みんなに褒められた」
「気になっていた彼から連絡が来て、楽しくLINEができた」
「夕食のデザートが美味しくて幸せだった」
ポイントは、実際に起こってほしいことを具体的に、そして感情を込めて書くこと。
まるで明日の台本(スクリプト)を書くような感覚です。
これを書いてから眠ると、潜在意識はそのシナリオを実現しようと動き出します。
もし予定通りにいかなくても、「ま、いっか」と流せるくらいの遊び心を持って書くのが、執着を手放して願いを叶えやすくするコツです。
願いが叶った形でお礼の手紙を書く
さらに強力なおまじないとして、「宇宙」や「神様」、あるいは「未来の自分」宛てにお礼の手紙を書くという方法があります。
まだ叶っていない大きな願い事について、「叶えてくれてありがとうございます!」と先にお礼を言ってしまうのです。
「素敵なパートナーと出会わせてくれて、ありがとうございます。毎日が本当に幸せです」
「希望していた仕事に就くことができました。心から感謝します」
このように書くことで、「願いが叶うのは当たり前」「すでにその道の上にある」という波動を出すことができます。
書いた紙は枕の下に入れたり、大切に箱にしまっておいたりしましょう。
「予祝(よしゅく)」とも呼ばれるこの方法は、日本古来の引き寄せ術。
お花見も実は、秋の豊作を先に祝う予祝の儀式だったと言われています。
寝る前のリラックスした状態で、未来の喜びを先取りして味わってみてください。
翌朝にいいことが起こる!寝る前のおまじない効果を高めるポイント

いくら強力なおまじないをしても、心と体のコンディションが整っていなければ、効果は半減してしまいます。
おまじないの効力を最大限に引き出し、翌朝に確実に「いいこと」を引き寄せるために、寝る前の準備や環境作りで気をつけるべきポイントをまとめました。
これらを習慣にするだけでも、運気は驚くほど上がっていきます。
スマートフォンを遠ざけて脳を休める
現代人にとって最も難しいけれど、最も重要なのがこれです。
寝る直前までスマホを見ていると、ブルーライトの影響で脳が覚醒し、交感神経が優位になってしまいます。
これでは潜在意識の扉が開かず、おまじないが深層心理に届きにくくなります。
また、SNSなどで他人のキラキラした生活を見たり、ネガティブなニュースを見たりすると、他人との比較や不安な感情が生まれ、波動が乱れてしまいます。
できれば寝る1時間前、難しければせめて30分前からはスマホを手放しましょう。
「今から自分だけの魔法の時間」と決めて、外部からの情報を遮断することで、自分自身の内側と深く繋がれるようになります。
静寂の中で行うおまじないは、騒がしい中で行うものの何倍ものパワーを持ちます。
コップ一杯の水を飲んでデトックスする
寝ている間、人はコップ一杯分の汗をかくと言われていますが、スピリチュアル的にも水は「浄化」の象徴です。
寝る前にコップ一杯の常温の水や白湯を飲むことは、体内の循環を良くし、悪い気を排出する手助けをしてくれます。
飲むときに、「この水が私の体の中のいらないものを洗い流してくれる」「キラキラした光のエネルギーが体中を満たしてくれる」とイメージしながら飲むと、ただの水分補給が「浄化の儀式」に変わります。
体の中がきれいな水で満たされると、直感力が冴え、翌日に良いタイミングで行動できるようになります。
デトックスされた体は、幸運を受け取るための器として最適です。
深呼吸でリラックスして波動を整える
おまじないの効果を高めるには、「リラックス」が不可欠です。
緊張していたり、焦っていたりする状態では、願いは届きません。
布団に入ったら、まずは大きく深呼吸をしましょう。
鼻からゆっくりと息を吸い、お腹を膨らませます。そして、口から細く長く息を吐ききります。
息を吐くときに、その日一日の疲れ、不安、イライラ、モヤモヤなどの黒い煙が、体の外へ出ていくのをイメージしてください。
そして息を吸うときに、新鮮な空気、金色の光、宇宙の愛が体の中に入ってくるのをイメージします。
これを3回〜5回繰り返すと、自律神経が整い、心身ともに深い安らぎの状態に入れます。
波動が穏やかに整ったこのタイミングこそが、おまじないを行うベストな瞬間です。
このリラックス状態で行うイメージングや言霊は、抵抗なくスムーズに潜在意識へと浸透していくでしょう。
まとめ:寝る前のおまじないで、明日からもっと「いいこと」が起こる毎日に
寝る前に実践できる「いいことが起こるおまじない」についてご紹介しました。
枕を叩いたり、感謝の言葉をつぶやいたり、ノートに未来を書いたりと、どれも今夜からすぐに始められる簡単なものばかりです。
大切なのは、「本当にそうなるんだ」と信じて、ワクワクしながら行うこと。
そして、たとえすぐに大きな変化がなくても、楽しんで続けることです。
夜の時間は、今日という日を手放し、明日という新しいギフトを受け取るための準備期間です。
ネガティブな気持ちで一日を終えるのではなく、おまじないを通して心をポジティブに整えて眠りにつく。
その積み重ねが、あなたの潜在意識を「幸運体質」へと書き換え、やがて驚くような奇跡や幸せを運んできてくれるでしょう。
今夜、布団に入ったら、ぜひ一つでもいいので試してみてください。
あなたの明日が、たくさんの「いいこと」で溢れる素晴らしい一日になりますように。
おやすみなさい、そして素敵な明日を!



