トイレの壁紙はブルーでも大丈夫?風水で運気を上げる色選びと方位別のポイント

トイレの壁紙はブルーでも大丈夫?風水で運気を上げる色選びと方位別のポイント
トイレの壁紙はブルーでも大丈夫?風水で運気を上げる色選びと方位別のポイント
風水・開運インテリア

「トイレの壁紙をブルーにしたいけれど、風水的に大丈夫かな?」と気になっていませんか?清潔感があり、爽やかな印象を与えるブルーはトイレのインテリアとしてとても人気があります。その一方で、「寒色系は運気を冷やす」という話を聞いて不安に思う方もいるかもしれません。

結論から言うと、トイレにブルーの壁紙を取り入れることは、選び方さえ間違えなければ風水的にも「吉」となります。水の気を持つブルーは、悪い気を流し去る「浄化」のパワーが強いからです。

この記事では、トイレの壁紙をブルーにする際の風水的な効果と、方角別の相性、そして運気を下げないための大切なポイントをやさしく解説します。あなたのお家のトイレを、もっと心地よく、運気の良い場所に変えるヒントにしてくださいね。

トイレの壁紙をブルーにする風水的な意味と効果

風水において、トイレは「厄(やく)」や「陰の気」が溜まりやすい場所とされています。そこに「ブルー」という色を取り入れることには、どのような意味があるのでしょうか。まずは基本的な効果を見ていきましょう。

「水の気」が持つ強力な浄化作用

ブルーは風水において「水」の気を持つ色です。水には、汚れを洗い流し、その場を清める力があります。

トイレは排泄の場所であり、どうしても悪い気が停滞しやすい空間です。ここにブルーの壁紙を取り入れることで、溜まってしまった悪い気をスムーズに流し去る「浄化」の効果が期待できます。まるで清らかな小川が流れるように、気の滞りを解消してくれるのです。

心の落ち着きと冷静さを取り戻す

青い色を見ると、なんとなく心が落ち着いたり、涼しい気分になったりしませんか?色彩心理学的にも、ブルーには副交感神経を優位にしてリラックスさせる効果があると言われています。

風水でも同様に、ブルーは高ぶりすぎた感情を鎮め、冷静さを取り戻す色とされています。トイレという一人の空間でブルーに囲まれることは、慌ただしい日常から離れて心をリセットするのに最適です。精神的なデトックス効果も高まると言えるでしょう。

注意!「陰」の気が強くなりすぎるリスク

良いことばかりのように思えますが、一つだけ注意点があります。それは、トイレ自体がもともと「水」の気を持つ場所だということです。

「水」の場所(トイレ)に、さらに「水」の色(ブルー)を足すわけですから、水の気が過剰になりすぎてしまう可能性があります。水が多すぎると、風水では「冷え」につながり、健康運や対人運を冷やしてしまう恐れがあるのです。そのため、「どんな青を選ぶか」や「どの方角にあるか」がとても重要になってきます。

ここがポイント!
ブルーは「浄化」の力が強い素晴らしい色ですが、使いすぎると空間が「冷え」てしまいます。真っ青にするよりも、アクセントに使ったり、明るいトーンを選んだりするバランス感覚が運気アップの鍵です。

方角別!青い壁紙と相性の良いトイレの方角

風水では、家の中心から見てトイレがどの方角にあるかによって、相性の良い色が異なります。ブルーの壁紙が「大吉」になる方角もあれば、少し工夫が必要な方角もあります。ご自宅のトイレの方角を確認して、最適な取り入れ方を見つけましょう。

東の方角:ブルーとの相性は最高!

東は「木」の気を持つ方角です。自然界の法則(五行説)では、「水は木を育てる」という関係にあります。そのため、水の気を持つブルーの壁紙は、東のトイレと相性が抜群です。

東にブルーを取り入れることで、木がすくすくと育つように、「発展運」や「仕事運」、「情報運」がアップします。特に、若々しいライトブルーやターコイズブルーなどの明るい青がおすすめです。元気で爽やかなエネルギーが満ちる空間になるでしょう。

北の方角:寒くなりすぎないよう注意が必要

北はもともと「水」の気を持つ方角であり、日当たりが悪く冷えやすい場所でもあります。ここに寒色系のブルーを全面的に使うと、「寒さ」が強調されすぎてしまいます。

北のトイレでブルーを使いたい場合は、決して暗い色にはせず、パステルブルーなどの淡い色を選びましょう。そして必ず、ピンクやアイボリー、ベージュなどの「温かみのある色」の小物(タオルやマットなど)を組み合わせて、空間の温度を上げることが大切です。冷えは健康運や愛情運の大敵と心得てください。

南の方角:バランス調整が鍵となる場所

南は「火」の気を持つ方角です。水と火は、お互いに打ち消し合う関係(水は火を消してしまう)にあります。そのため、南のトイレにブルーを多用しすぎると、南が持つ「人気運」や「知性」のエネルギーを消してしまう恐れがあります。

南のトイレにブルーを使う場合は、「観葉植物(木の気)」を一緒に置くのが正解です。これにより「水(青)→木(植物)→火(南)」というエネルギーの循環が生まれ、相性の悪さをカバーできます。黄緑がかった青や、緑に近い青を選ぶのも良いテクニックです。

西・北西の方角:お金の流れを清らかにする

西や北西は「金」の気を持つ方角です。「金は水を生む」という関係にあるため、ブルーとの相性は悪くありません。ここにブルーを取り入れると、お金の巡りがスムーズになると言われています。

ただし、水の気が強すぎると「お金が流れていってしまう(浪費)」という意味合いも出てきます。これを防ぐために、白やクリーム色をベースにして、ブルーはアクセントクロス(壁の一面だけ)として取り入れるのがおすすめです。高級感のある落ち着いたブルーなら、北西の「主人運」を高める効果も期待できます。

方角の調べ方
家の間取り図を用意し、家の中心(対角線の交点)から方位磁石などで方角を割り出します。スマホの方位磁石アプリを使う場合は、家の中心に立って確認しましょう。

色味で変わる?水色・ターコイズ・ネイビーの違い

一口に「ブルー」と言っても、淡い水色から深いネイビーまで様々です。色の濃さや明るさによっても風水的な意味合いが変わってきます。あなたの叶えたい願いに合わせて色味を選んでみましょう。

水色・パステルブルー:浄化と健康運

もっともトイレにおすすめなのが、淡い水色やパステルブルーです。この色は「水」の気が優しく働くため、空間を冷やしすぎずに悪い気をサラサラと流してくれます。

特に健康運を大切にしたい方におすすめです。圧迫感がなく空間を広く見せる効果もあるので、狭いトイレでも安心して使えます。初心者の方でも取り入れやすい、失敗の少ないカラーです。

ターコイズブルー・明るい青:発展と若さ

緑色が混ざったようなターコイズブルーや、鮮やかなスカイブルーは、活力を与えてくれる色です。特に「東」の方角と相性が良く、新しいことを始めたい時や、アイディアが必要な時にパワーをくれます。

「最近なんだか停滞しているな」と感じる時は、この明るいブルーを取り入れてみてください。気持ちが前向きになり、良い変化(変化運)を呼び込むきっかけになるでしょう。

ネイビー・濃い青:集中と鎮静(要注意!)

深いネイビーや藍色は、格式高く落ち着いた雰囲気を作ります。気持ちを鎮める効果が高いですが、トイレの壁紙として全面に使うと、空間が暗くなり「陰気」になりがちです。

ネイビーを使いたい場合は、必ず「白」や「木目」と組み合わせるようにしましょう。例えば、腰壁より下だけネイビーにする、あるいは背面の一面だけをネイビーにして他は白にするなど、メリハリをつけることが運気を下げないコツです。

運気を下げない!ブルーの壁紙を取り入れる際の注意点

ブルーの壁紙は素敵ですが、使い方を間違えると逆効果になってしまうこともあります。ここで紹介する3つのポイントだけは、必ず守ってくださいね。

1. 「寒々しい」空間にしない

風水では、トイレが「寒々しい」「暗い」雰囲気になると、陰の気が増幅して病気を招くと考えます。ブルーの壁紙を貼った結果、トイレに入った瞬間に「ヒヤッ」と感じるようなら要注意です。

これを防ぐには、暖色系の電球(オレンジっぽい光)を使ったり、スリッパやマットにピンク、ベージュ、アイボリーなどの温かい色を取り入れたりしてバランスを取りましょう。

2. 掃除と換気を徹底する

ブルーは「水」を表すと説明しましたが、汚れた水は腐敗し、悪臭を放ちます。ブルーの壁紙のトイレが汚れていると、それは「汚れた水」の中にいるのと同じことになってしまいます。

ブルーの壁紙にするなら、いつも以上にピカピカに掃除をして、換気を良くし、「清らかな水」の状態を保つよう心がけてください。清潔であればあるほど、ブルーの浄化パワーが最大限に発揮されます。

3. トイレの蓋は必ず閉める

これはブルーの壁紙に限ったことではありませんが、トイレの蓋を開けっ放しにすると、便器内の水から悪い気が空間に充満してしまいます。

壁紙をブルーにして「水」の気を強めている場合はなおさら、便器の水(汚水)とはしっかり区別をつける必要があります。使用後は必ず蓋を閉める習慣をつけましょう。これだけで運気のロスを大きく防げます。

メモ:
トイレにカレンダーや家族写真を貼るのは避けましょう。ブルーの壁紙で整えた気が、余計な情報で乱れてしまいます。壁には、明るい風景画や花の絵などを飾るのがおすすめです。

ブルーの壁紙に合わせたい風水インテリアと配色

最後に、ブルーの壁紙の効果をさらに高め、空間のバランスを整えるおすすめのインテリアアイテムをご紹介します。

観葉植物で「気」のバランスを整える

ブルー(水)の壁紙ともっとも相性が良いアイテムは、観葉植物(木)です。「水」は「木」を育てるため、植物を置くことで水のエネルギーが良い方向へ循環し始めます。

また、植物には過剰な水分を吸い上げる役割もあります。ブルーによって増えすぎた陰の気を、植物がほどよく中和してくれるのです。日陰でも育ちやすいアイビーやポトス、またはフェイクグリーンでも効果はありますので、ぜひ一つ置いてみてください。

タオルやマットは「白」か「黄色」系

小物の色選びも重要です。ブルーの壁紙に対して、さらに青いマットやタオルを合わせると、寒々しさが強くなってしまいます。

  • ホワイト・アイボリー:清潔感を高め、空間を明るくします。基本の組み合わせです。
  • パステルイエロー・クリーム:ブルーと補色の関係にあり、空間に明るさと楽しさをプラスします。金運アップ効果も期待できます。
  • 木目調・ベージュ:ナチュラルで落ち着いた雰囲気になり、安心感が生まれます。

照明は明るく温かいものを

ブルーの壁紙は光を吸収しやすい色味の場合があります。トイレが暗くなると運気が停滞するため、照明は明るめのものを選びましょう。

青白い光(昼光色)の電球を使うと、病院のような冷たい印象になりがちです。温かみのある「電球色」や「温白色」のLEDを選ぶことで、ブルーの壁紙が映えつつ、居心地の良い柔らかな空間を作ることができます。

トイレの壁紙をブルーにして風水効果を高めるまとめ

まとめ
まとめ

トイレの壁紙にブルーを取り入れることは、風水的にも「浄化」の作用を高める素晴らしい選択です。ただし、トイレという場所自体が「水」の気を持っているため、冷えすぎないようにバランスを取ることが大切です。

記事の要点まとめ

  • ブルーは悪い気を洗い流す「浄化」の色。
  • 東のトイレには特におすすめ!発展運がアップします。
  • 北や南のトイレで使う場合は、色味や小物でバランス調整を。
  • 「寒々しい」印象にならないよう、淡い水色を選んだり、暖色系の照明を使ったりするのがコツ。
  • 観葉植物を置くことで、「水」のエネルギーが良い循環を生み出す。

これらのポイントを意識すれば、ブルーの壁紙はあなたの家のトイレを、清らかでリラックスできるパワースポットに変えてくれるはずです。ぜひ、お気に入りのブルーを見つけて、素敵なトイレ空間を作ってみてくださいね。

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