「玄関を華やかに彩りたいけれど、リースを飾るのは風水的に良いことなの?」
「ドライフラワーはおしゃれだけど、運気が下がると聞いたことがあって心配…」
家の顔ともいえる玄関。そこにお気に入りのリースを飾って、素敵な空間を作りたいと考える方は多いはずです。
しかし、風水の世界では「玄関」は運気の入り口とされるもっとも重要な場所。
だからこそ、飾るアイテム一つで運気が上がったり、逆に下がってしまったりすることもあるのです。
「せっかく飾るなら、運気がアップする方法を知りたい」と思いませんか?
この記事では、玄関リース風水の基本的な考え方から、素材や色の選び方、飾ってはいけないNGポイントまでをやさしく解説します。
正しい知識を取り入れて、あなたのお家にもたくさんの幸運を呼び込みましょう。
玄関リースは風水的にOK?運気を呼ぶ理由と効果

結論からお伝えすると、玄関にリースを飾ることは、風水的にも非常に良い効果が期待できるアクションです。
ただし、なんとなく飾るだけではそのパワーを十分に発揮できません。
まずは、なぜリースが運気アップに繋がるのか、その理由と基本的な意味合いについて見ていきましょう。
「円」の形がもつ「縁」と「永遠」の意味
リースの最大の特徴である「円形」。
この形には、風水的にもスピリチュアル的にも深い意味が込められています。
角のない丸い形は、エネルギーがスムーズに循環することを表し、調和や平和の象徴とされています。
また、「円」は「縁」に通じると考えられており、良いご縁を引き寄せる力があると言われているのです。
さらに、リースのように切れ目のない輪の形は「終わりがない」ことから、「永遠」を意味するラッキーアイテムでもあります。
「家族の幸せがいつまでも続きますように」「良いご縁が途切れることなく巡ってきますように」という願いを込めて飾ることで、その想いが家全体を守ってくれるでしょう。
玄関は「気の入り口」!リースが良いサインになる
風水において、玄関はすべての運気が入ってくる「気(エネルギー)の入り口」です。
人間が口から栄養を摂るのと同じように、家も玄関から良い気を取り込んでいます。
そんな重要な場所に、季節感のある美しいリースが飾られているとどうでしょうか。
訪れる人が「素敵だな」と感じるように、良い運気も「ここは歓迎されている場所だ」と感じて入ってくると考えられています。
つまり、リースは良い気を招き入れるための目印(サイン)のような役割を果たしてくれるのです。
殺風景な玄関よりも、華やかで明るい雰囲気の玄関の方が、幸運の神様も入りやすくなるのは想像しやすいですよね。
魔除けとしての役割も期待できる
リースには、幸運を呼ぶだけでなく、悪い気を払う「魔除け」の効果もあるとされています。
もともと西洋では、古くから玄関ドアにリースを飾ることで、家の中に災難が入ってこないようにする風習がありました。
特に、ヒイラギのように葉が尖った植物や、松ぼっくりなどの木の実を使ったリースは、その力が強いと言われています。
風水でも、尖ったものは邪気を跳ね返す作用があると考えるため、これらは理にかなっているのです。
「最近ついてないな」と感じるときや、家の外からのトラブルを防ぎたいときは、魔除けの意味を意識したリースを選んでみるのも一つの方法です。
おしゃれなインテリアとしてだけでなく、家族を守るお守りとしても活躍してくれるでしょう。
飾るだけで運気が上がるわけではない?大切なのは「状態」
ここで一つ注意しておきたいのが、「リースを飾れば無条件で運気が上がるわけではない」ということです。
どんなに高価で美しいリースでも、ホコリをかぶっていたり、色が褪せてボロボロになっていたりしては逆効果です。
汚れたものや壊れたものは、風水では「陰の気」を発する原因となり、せっかくの良い運気を遠ざけてしまいます。
玄関は清潔であることが第一条件。
リースを飾るなら、こまめにお手入れをして、常にきれいな状態を保つことが運気アップの絶対条件だと覚えておいてください。
定期的に新しいものに取り替えたり、季節に合わせてデザインを変えたりすることで、常に新鮮な気を取り込むことができます。
素材で運気が変わる!生花・造花・ドライフラワーの扱い

リースと一口に言っても、使われている素材はさまざまです。
生花を使ったフレッシュなものから、手軽な造花、アンティークな雰囲気のドライフラワーまで。
実は、どの素材を選ぶかによって、風水的な意味合いや扱い方が大きく変わります。
それぞれの特徴を理解して、あなたのライフスタイルや目的に合ったものを選びましょう。
運気アップの最強素材はやっぱり「生花」
風水において、もっともパワーが強いとされるのは「生きている植物」です。
生花やフレッシュなグリーンを使ったリースは、「生気(せいき)」と呼ばれる強い生命エネルギーに満ち溢れています。
このエネルギーは、空間を浄化し、そこに住む人に活力や明るさを与えてくれます。
もし可能であれば、季節の花やハーブを使った生花のリースを飾るのがベストです。
植物が放つ自然の香りも、良い気を引き寄せる重要な要素になります。
ただし、生花は寿命が短いため、枯れてきたらすぐに交換する必要があります。
手間はかかりますが、その分、得られる運気アップ効果は絶大と言えるでしょう。
造花(アーティフィシャルフラワー)は風水的にどう?
「生花は管理が大変…」という方におすすめなのが、造花(アーティフィシャルフラワー)です。
最近の造花は非常に精巧に作られており、見た目も生花に引けを取りません。
風水的に造花は「死んだ花」ではなく、「いつまでも枯れない花」として捉えることができます。
もちろん、生花のような生命エネルギーはありませんが、悪い気を発することもないため、玄関に飾っても問題ありません。
むしろ、枯れて茶色くなった植物を放置するよりは、きれいで明るい色の造花を飾る方がはるかに良いとされています。
ポイントは、ホコリがたまらないように定期的にお掃除すること。
布で拭いたり、エアダスターでホコリを飛ばしたりして、清潔感をキープしましょう。
要注意!ドライフラワーが「陰」とされる理由
おしゃれなインテリアとして人気のドライフラワーですが、風水の世界では扱いが非常に難しいアイテムです。
なぜなら、ドライフラワーは「一度死んでしまった花」であり、「陰の気」を帯びていると考えられているからです。
「陰」の気が強いものを、運気の入り口である玄関に置くと、入ってくる良い気を吸い取ってしまったり、家全体のエネルギーを下げてしまったりする恐れがあります。
特に、全体的に茶色っぽくくすんだ色のものや、崩れやすい状態のものは避けた方が無難です。
「どうしてもドライフラワーの質感が好き」という場合は、次の項目で紹介する対策を必ず行うようにしてください。
知らずに飾っていると、なんとなく運気が停滞してしまう原因になるかもしれません。
それでもドライフラワーを飾りたいときの「浄化」テクニック
「風水的にNGと言われても、やっぱりドライフラワーのリースを飾りたい!」
そんなときは、ちょっとした工夫で「陰」の気を和らげることができます。
ドライフラワーを飾る際のポイント
・赤い色を取り入れる
赤は「陽」の気が強い色です。赤いリボンを結んだり、赤い実(サンキライなど)が入ったデザインを選んだりすることで、陰陽のバランスを整えることができます。
・良い香りをプラスする
アロマオイルや香水を少しふりかけてみましょう。良い香りは邪気を払い、空間のエネルギーを明るくしてくれます。
・風通しの良い場所に飾る
空気が澱む場所は陰の気がたまりやすくなります。換気をこまめに行い、風の流れを作ってあげましょう。
また、ガラスケースやフレームの中に入ったタイプのものを選ぶのもおすすめです。
直接空気に触れないことで、陰の気の影響を抑えつつ、ホコリからも守ることができます。
飾る期間を決めて、古くなったら感謝して処分するなど、メリハリをつけて楽しむことが大切です。
【方角別】玄関の方角に合わせたラッキーカラーとデザイン

風水では、玄関がある「方角」によって、相性の良い色や高められる運気が異なります。
あなたの家の玄関はどの方角にありますか?
家の中心から見て、玄関がどの方角にあるかを確認し、ぴったりのリースを選んでみましょう。
北・北東の玄関には「温かみ」と「浄化」の色
【北の玄関】
北は「水」の気を持つ方位で、冷えやすい場所とされています。
ここには、温かさを感じさせるピンク、オレンジ、ワインレッドなどの暖色系のリースがおすすめです。
柔らかい印象の花や素材を選ぶことで、人間関係の悩みや孤独感を和らげ、愛情運や信頼運を高めてくれます。
【北東の玄関】
北東は「鬼門」と呼ばれる方位で、変化を象徴する場所です。
ここはとにかく「清潔」と「浄化」が鍵となります。
おすすめの色は白(ホワイト)をベースに、アクセントで赤を使ったもの。
黄色を使って変化をポジティブな方向へ導くのも良いでしょう。
ごちゃごちゃしたデザインよりも、すっきりとしたシンプルなリースが運気を安定させます。
東・南東の玄関には「成長」と「良縁」の色
【東の玄関】
東は「木」の気を持ち、太陽が昇るエネルギーに満ちた方位です。
「成長」や「発展」を促すため、若々しいブルーや鮮やかなグリーンを取り入れたリースがぴったり。
仕事運や勉強運を上げたい方には特におすすめの方角です。
音の出るアイテム(鈴など)がついたリースも、東の活発なエネルギーと相性が良いです。
【南東の玄関】
南東も「木」の気を持ちますが、こちらは特に「風」に乗って良縁を運んでくると言われています。
結婚運や恋愛運、人間関係全般を良くしたいなら、オレンジ、ライトグリーン、ピンクなどの明るい花柄のリースを飾りましょう。
リボンが長く垂れているデザインは、「縁を結ぶ」という意味を強めてくれるのでおすすめです。
南・南西の玄関には「才能」と「安定」の色
【南の玄関】
南は「火」の気を持ち、美しさや知性、人気運を司る方位です。
ここで存在感を放つのは、グリーン(植物そのものの色)や、情熱的な赤、紫の入ったリースです。
直感力や芸術的な才能を高めたいときに効果的。
ただし、「火」の気が強くなりすぎるとイライラしてしまうこともあるため、プラスチック製の造花よりも自然素材のものを選ぶとバランスが取れます。
【南西の玄関】
南西は「土」の気を持ち、「裏鬼門」にあたりますが、家庭円満や健康運を支える重要な場所です。
大地を連想させる黄色、ベージュ、茶色などの落ち着いたアースカラーが幸運を呼びます。
派手さよりも、ナチュラルでほっとするようなデザインのリースを選びましょう。
背伸びをせず、実直な努力が実を結ぶようサポートしてくれます。
西・北西の玄関には「金運」と「格」の色
【西の玄関】
西といえば、言わずと知れた「金運」の方位。「金」の気を持っています。
ここにはやはり、黄色(イエロー)やゴールドをあしらったリースが鉄板です。
また、金運だけでなく「楽しみ」や「喜び」も意味するため、ピンクや白を混ぜて華やかに仕上げるのも良いでしょう。
丸い形が特に強調された、ボリュームのあるリースが金運を呼び込みます。
【北西の玄関】
北西は「主人」の方位とも呼ばれ、事業運や出世運、家の「格」に関わります。
安っぽいものは避け、高級感のある上質なリースを選びましょう。
色はベージュ、クリーム色、淡いピンク、シルバーなどがおすすめ。
品質の良いシルクフラワーや、格式高いデザインのものを選ぶことで、社会的地位の向上や強力な援助運を期待できます。
飾る場所はドアの内側?外側?ベストな位置を解説

リースを手に入れたら、次に悩むのが「どこに飾るか」ですよね。
「玄関ドアの外側に飾るのが普通じゃないの?」と思うかもしれませんが、風水的な目的や住宅事情によって適した場所は変わります。
内側と外側、それぞれのメリットと意味を知って、あなたの家に合ったスタイルを見つけましょう。
「魔除け」目的ならドアの外側がおすすめ
もしあなたがリースに「魔除け」や「邪気払い」の効果を期待するなら、玄関ドアの外側に飾るのが正解です。
外からの悪い気が家の中に入ってくるのを、玄関の最前線でブロックしてくれるからです。
特に、ヒイラギや松ぼっくりを使ったクリスマスリースや、しめ縄のようなお正月飾りは、外側に飾ることで結界のような役割を果たします。
「最近トラブル続きで心配…」という方や、家の前の人通りが多くて気が落ち着かないという場合は、外側に飾って家を守ってもらいましょう。
訪問者の目にも留まりやすく、家の印象を明るくする効果もあります。
「良い気を招く」ならドアの内側や靴箱の上
一方で、家の中に良い気を取り込み、循環させたい場合は、玄関の内側がおすすめです。
ドアの内側に掛けたり、靴箱(シューズボックス)の上にスタンドを使って置いたりして飾ります。
内側に飾る最大のメリットは、家に入るたびに自分自身がそのリースを目にできること。
「わぁ、綺麗だな」と心がときめく瞬間こそが、あなたの波動を上げ、良い運気を生み出します。
また、繊細な素材のリースや、雨風に弱い素材の場合は、内側に飾ることで劣化を防ぎ、長く美しい状態を楽しむことができます。
風水では「自分が心地よいと感じる空間」を作ることが何より大切ですので、無理に外に飾る必要はありません。
外側に飾る場合の注意点(汚れ・劣化)
ドアの外側に飾る場合、どうしても避けられないのが雨、風、砂埃、そして紫外線です。
風水では「汚れ=穢れ(けがれ)」となり、運気を下げる大きな原因になります。
薄汚れたリースがドアにかかっていると、「この家は気を使われていない」というネガティブな印象を与え、貧乏神を招いてしまうかも。
外側に飾るなら、以下の点に注意しましょう。
賃貸でも安心!ドアを傷つけない取り付けアイデア
「賃貸マンションだから、ドアに穴を開けたりフックを粘着テープで貼ったりするのは無理…」
そんな方でも、玄関リースを諦める必要はありません。
最近では、ドアを傷つけずにリースを飾れる便利なアイテムがたくさんあります。
1. マグネットフック
玄関ドアが金属製(スチールなど)であれば、強力なマグネットフックが使えます。100円ショップでも手に入りますが、重めのリースの場合はホームセンターで耐荷重の大きいものを選びましょう。
2. リースフック(ドアハンガー)
ドアの上部に引っ掛けるだけのL字型の金具です。釘も接着剤も不要で、簡単に取り外しができます。ドアの厚みに合ったサイズを選んでください。
3. 吸盤フック
ドアの表面がツルツルしている素材なら、吸盤タイプも有効です。ただし、温度変化で落ちやすいことがあるので注意が必要です。
リースが落下してしまうと「縁が切れる」や「運が落ちる」と連想されがちなので、しっかりと固定できる方法を選んでくださいね。
これだけは避けて!運気を下げる玄関リースのNG風水

最後に、良かれと思ってやっていることが、実は運気を下げてしまっているかもしれない「NG風水」についてお伝えします。
これらに当てはまっている場合は、すぐに見直しをしましょう。
季節外れのリースを飾りっぱなしにしている
これが最も多いNG例です。
真夏なのにクリスマスリースが飾ってあったり、春になってもお正月の飾りが残っていたりしませんか?
風水では「時」の流れを大切にします。
季節外れのアイテムは「過ぎ去った時」=「過去の気」を放ち、チャンスを逃す原因になります。
「時の運」に見放されないよう、季節に合わせて掛け替えるのが理想です。
もし頻繁な交換が難しい場合は、季節を問わないグリーンだけのリースや、ミモザなどの春の花、ラベンダーなどの夏の花など、季節感を意識したデザインを選ぶと良いでしょう。
ホコリや汚れがついたまま放置している
先ほどもお伝えしましたが、ホコリや汚れは風水の大敵です。
特にドライフラワーや布製のリースはホコリを吸着しやすいので注意が必要です。
「飾ったときは綺麗だったけど、今は色がくすんでクモの巣がついている…」なんてことになっていませんか?
汚れたリースは、良い気を吸収するフィルターの役目を果たさず、逆に悪い気を撒き散らす装置になってしまいます。
定期的にハタキをかけたり、息を吹きかけてホコリを飛ばしたりして、メンテナンスを心がけてください。
黒すぎる色や尖りすぎたデザイン
シックでモダンなインテリアが好きで、黒っぽいリースを選ぶ方もいるかもしれません。
しかし、玄関に飾る場合、黒一色や極端に暗い色は「陰」の気が強すぎるため、避けた方が無難です。
玄関はあくまで「明るく」「温かい」雰囲気が運気を呼びます。
どうしても黒を使いたい場合は、ゴールドや赤などの華やかな色と組み合わせたデザインを選びましょう。
また、あまりにもトゲトゲしたデザインや、鋭利な装飾が多いリースは、入ってくる良い気まで跳ね返してしまう可能性があります。
「魔除け」を超えて「拒絶」のエネルギーにならないよう、適度なバランスが大切です。
枯れた植物やポロポロ落ちる素材をそのままにする
ドライフラワーや自然素材のリースでよくあるのが、経年劣化で葉や実がポロポロと落ちてくる現象です。
玄関のたたき(床)に枯れた植物の破片が落ちている状態は、風水的に非常に良くありません。
「散らかる」ことは「気が散る」ことに繋がり、集中力の低下や無駄な出費を招くと言われています。
素材が脆くなってきたら、それは「お役目が終わった」サインです。
「今までありがとう」と感謝の気持ちを込めて処分し、新しいリースをお迎えしましょう。
処分の方法:
そのままゴミ箱に捨てるのが忍びない場合は、白い紙や布に包み、粗塩をひとつまみ入れてから処分すると、気持ちよく手放すことができますよ。
まとめ:玄関リースを風水に取り入れて運気の入り口を整えよう
玄関リースと風水の関係について、素材や色、飾り方のポイントをご紹介しました。
リースは単なる飾りではなく、幸せなご縁を繋ぎ、家を守ってくれる頼もしいアイテムです。
今回の記事の要点を振り返ってみましょう。
【風水的に良い玄関リースのポイント】
・リースは「円=縁」:良い気とご縁を呼び込むラッキーアイテム。
・素材選び:生花がベストだが、造花もOK。ドライフラワーは浄化や工夫が必要。
・方角と色:玄関の方位に合った色(ラッキーカラー)を選ぶとさらに効果的。
・飾る場所:魔除けなら外、良い気を楽しむなら内側。汚れには注意。
・一番大切なこと:常に清潔で、季節感のあるものを飾ること。
風水にはたくさんのルールがありますが、何よりも大切なのは「あなたがそのリースを見て、心地よい気分になれるかどうか」です。
お気に入りのリースが玄関にあるだけで、家に帰るのが楽しみになり、心が明るくなるなら、それこそが一番の運気アップ効果です。
ぜひ、あなたのお家の玄関にぴったりのリースを見つけて、素敵な運気の入り口を整えてみてくださいね。


