風水招き猫よくない?運気を下げる5つの誤解と正しい置き方を徹底解説

風水招き猫よくない?運気を下げる5つの誤解と正しい置き方を徹底解説
風水招き猫よくない?運気を下げる5つの誤解と正しい置き方を徹底解説
風水・開運インテリア

「せっかく招き猫を買ったのに、逆に運気が下がった気がする」「風水的に招き猫はよくないって本当?」そんな不安を抱えてはいませんか。愛らしい見た目で福を招くとされる招き猫ですが、実は扱い方や置き場所を間違えると、そのパワーを十分に発揮できないことがあるのです。

しかし、安心してください。「招き猫そのものが悪い」ということは決してありません。大切なのは、招き猫が心地よく過ごせる環境を整え、正しい知識で接することです。この記事では、なぜ「よくない」と言われてしまうのか、その原因を一つひとつ紐解きながら、あなたの運気を確実にアップさせるための正しい活用術をお伝えします。今日から実践できる簡単なポイントばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。

風水で招き猫が「よくない」と言われてしまう5つの原因

本来は縁起物であるはずの招き猫が、なぜか「よくない」と敬遠されてしまうことがあります。それには、風水的な観点から見て、運気の流れを阻害してしまう明確な理由が存在するからです。ここでは、多くの人が無意識のうちにやってしまっている5つのNG行動について解説します。これらに当てはまっていないか、まずはご自宅の招き猫をチェックしてみましょう。

1. ホコリや汚れが溜まり邪気の温床になっている

もっとも基本的でありながら、もっとも運気を下げてしまう原因が「汚れ」です。風水において、ホコリや汚れは「邪気(悪い気)」そのものと考えられています。招き猫は良い気を呼び込むためのアンテナのような役割を果たしていますが、そのアンテナがホコリで覆われていては、幸運をキャッチすることはできません。

むしろ、汚れた人形や置物は、家の中の悪い気を吸着し、そこからさらにネガティブなエネルギーを放射する発信源になってしまう恐れがあります。「最近ついていないな」と感じる場合、招き猫が薄汚れていないか確認してください。神棚や玄関に置いたまま放置され、脂やヤニでベタついている状態は、風水的には「福を拒絶している」のと同じ意味を持ってしまいます。

2. トイレや水回りに置いて運気を流している

「トイレに風水グッズを置くと良い」という話を聞いたことがあるかもしれませんが、招き猫に関しては注意が必要です。トイレや洗面所などの水回りは、風水では「厄落としの場所」や「水とともに運気が流れる場所」とされています。ここに招き猫を置くと、せっかく招き入れた福がそのまま水と一緒に流されてしまうと考えられているのです。

また、トイレは家の中で最も陰の気がこもりやすい場所でもあります。常に清潔に保たれているならまだしも、湿気が多く不浄な空気が漂う場所に、神聖な縁起物を置くことは、招き猫に対して失礼にあたります。招き猫が「居心地が悪い」と感じる場所に置いてしまっては、その力を発揮するどころか、逆効果になりかねないことを覚えておきましょう。

3. 寝室に置いてエネルギーが干渉し合っている

意外に見落としがちなのが寝室です。寝室は、私たちが一日の疲れを癒やし、無防備な状態でエネルギーをチャージするための休息の空間です。一方で招き猫は、外から活発な「陽の気」を呼び込み、お金や人を動かすための能動的なエネルギーを持っています。

静寂を求める寝室に、活発なエネルギーを持つ招き猫を置いてしまうと、気の性質がミスマッチを起こします。その結果、安眠を妨げられたり、疲れが取れにくくなったりと、体調面に影響が出る場合があります。また、人の視線を感じると落ち着かないのと同様に、寝ている姿を招き猫に見られている状態は、無意識のストレスになることもあります。招き猫は、家族が活動する明るい場所を好むのです。

4. 「両手上げ」がお手上げ状態に見える

招き猫には、右手を上げているもの、左手を上げているもの、そして両手を上げているものがあります。この「両手上げ」の招き猫に対して、「よくない」というイメージを持つ人が少なくありません。その理由は、両手を上げるポーズが「降参する」「お手上げになる(破産する)」という姿を連想させるからです。

また、右手は金運、左手は人脈を招くとされますが、両方を同時に求めることは「欲張りすぎる」と捉えられることもあります。風水では「欲をかきすぎると身を滅ぼす」という教えもあり、バランスを欠いた欲望はかえって運気を遠ざけると言われています。ただし、これはあくまで解釈の一つであり、両手上げ自体が悪いわけではありませんが、見る人が「お手上げ」というネガティブな印象を持てば、それがその人の運気に影響してしまいます。

5. 欠けたりヒビが入ったりしたまま飾っている

どんなに大切にしていた招き猫でも、耳が欠けたり、ヒビが入ったりしてしまった場合は、その役目を終えたと考えるのが風水の基本です。形あるものが壊れるときは、持ち主の身代わりになって厄を受けてくれたか、その場の悪い気を吸い取って限界に達したサインであることが多いのです。

「もったいないから」「愛着があるから」といって、壊れた招き猫をそのまま飾り続けることは、風水的にはもっとも避けるべきことの一つです。壊れたものからは「死の気(生気を失ったエネルギー)」が発せられ、家全体の運気を停滞させる原因になります。感謝の気持ちを持って手放すことが、次の幸運を呼び込むための第一歩となります。

置き場所で運気が変わる!NGな場所とOKな場所

招き猫のパワーを最大限に引き出すためには、家のどこに置くかが非常に重要です。適切な場所に置けば、家の守り神として素晴らしい働きをしてくれますが、不適切な場所ではその力が封じ込められてしまいます。ここでは、具体的にどの場所が適していて、どの場所を避けるべきか、その理由とともに詳しく解説していきます。

玄関:運気を呼び込む最高のステージ

風水において、玄関はすべての運気の入り口であり、「気」の通り道(龍脈)のスタート地点です。招き猫を置く場所として、これ以上ないほど最適な場所と言えます。玄関に招き猫を置くことで、外から入ってくる良い運気を強力にキャッチし、家の中へと招き入れてくれます。

ただし、向きには注意が必要です。招き猫の顔を必ず玄関のドア(外)に向けて配置してください。背中をドアに向けてしまうと、入ってきた運気に背を向けることになり、せっかくのチャンスを逃してしまいます。また、靴が散乱しているような汚れた玄関では効果が半減しますので、まずは玄関の掃除をしてから招き猫を迎えてあげましょう。

リビング:家庭円満と安定をもたらす場所

家族が集まり、リラックスして過ごすリビングも、招き猫にとって居心地の良い場所です。特に、人の出入りが多い場所は「陽の気」が満ちており、招き猫が好む環境です。リビングに置くことで、家族の絆を深めたり、家庭内の金運を安定させたりする効果が期待できます。

リビングに置く際は、テレビの近くやサイドボードの上など、家族の目によく留まる場所がおすすめです。招き猫は人に見られることで喜び、より張り切って働いてくれると言われています。ただし、部屋の隅の暗い場所や、埃っぽい棚の奥に押し込むのは避けましょう。明るく風通しの良い特等席を用意してあげてください。

高さと目線:見下ろさない位置に敬意を払う

招き猫を置く「高さ」も重要なポイントです。風水では、神聖なものや縁起物は、人の目線よりも高い位置に置くのが基本です。床に直置きするのは論外ですが、低い位置に置いて人に見下ろされるような状態も、招き猫に対する敬意が足りないとみなされ、運気が下がると言われています。

理想的なのは、大人の胸から目線くらいの高さです。玄関の下駄箱の上や、リビングの飾り棚などがちょうど良いでしょう。高い位置に置くことで、遠くからやってくる幸運を見つけやすくなり、より広い範囲から福を招くことができるとも考えられています。もし低い位置しか空いていない場合は、敷物を一枚敷くなどして、結界を作る工夫をしましょう。

方角と色の相性:五行で考える配置術

さらにこだわりたい方は、風水の「五行説」に基づいた方角と色の組み合わせを意識してみましょう。招き猫の色によって、相性の良い方角が異なります。間違った方角に置くと、気が喧嘩をしてしまうことがあるため注意が必要です。

【色と方角の相性リスト】

白色(全体運): 北西、またはどの方角でもOK

黒色(魔除け): 北、南西

金色・黄色(金運): 西、北西

赤色(健康運):

特に注意したいのが、「南に金色の招き猫」です。南は「火」の気を持つ方位であり、金色の「金」の気とは相剋(そうこく)の関係にあります。火は金を溶かしてしまうため、南に金色のものを置くと金運が燃えてなくなると言われています。金色の招き猫は、西や北西に置くのがベストです。

右手・左手・両手の意味と選び方の注意点

招き猫を選ぶ際、「どっちの手を上げているのがいいの?」と迷うことはありませんか。手の上げ方にはそれぞれ明確な意味があり、あなたが今求めている運気によって選ぶべき猫が変わります。ここでは、それぞれの手に込められた意味と、誤解されがちなポイントについて深掘りします。

右手上げ:お金と幸運を掴み取る

一般的に、右手を上げている招き猫は「金運」を招くと言われています。これは、かつて右手が「お金を扱う手」や「主導権を握る手」とされていたことに由来します。商売繁盛はもちろん、宝くじの当選祈願や、家計を豊かにしたいと願う場合は、右手上げの招き猫を選びましょう。

一般家庭に置く場合も、まずは生活の基盤となる経済力を安定させるために、右手上げを選ぶのが無難です。また、右手を上げている猫は「オス猫」であるという説もあり、力強く運気を引き寄せるパワーがあると考えられています。昼間の明るい時間帯に活動的なエネルギーを発揮してくれるでしょう。

左手上げ:人脈と良縁を引き寄せる

左手を上げている招き猫は「人」を招くとされています。飲食店やサービス業など、お客様に来てほしいお店によく置かれているのはこのためです。しかし、これはお店だけのものではありません。個人で持つ場合、友人関係、恋愛、結婚、職場の人間関係など、あらゆる「良縁」をもたらしてくれます。

「お金は人が運んでくる」という言葉があるように、最終的な金運アップを目指すために、まずは左手上げで人脈を広げるという考え方もあります。左手上げは「メス猫」とされることが多く、柔らかなエネルギーで周囲の人を惹きつける力を持っています。寂しさを感じている人や、新しい出会いを求めている人におすすめです。

両手上げ:強欲か、最強の開運か

先ほど「よくない原因」の項目でも触れましたが、両手を上げている招き猫は「金運」と「人脈」の両方を一度に手に入れたいという願いが込められています。これを「お手上げ(破産)」と見るか、「万歳(喜び)」と見るかは、持ち主の心持ち次第で大きく変わります。

風水的にポジティブに解釈すれば、すべての運気をバランスよく取り入れる「最強の招き猫」とも言えます。大切なのは、「欲張って楽をしよう」という気持ちで置くのではなく、「お金も人も大切にして、大きな幸せを掴むぞ」という前向きな覚悟を持つことです。もし「お手上げ」に見えて不安を感じるなら、無理に選ばず、右手と左手の招き猫を2体並べて置くのも一つの賢い方法です。

手の高さ:遠くの福か、近くの幸せか

手の「高さ」にも意味があることをご存知でしょうか。招き猫の手が耳よりも高く上がっているものを「手長(てなが)」と呼び、耳より低いものを「手短(てみじか)」と呼びます。これには、福を招く距離と時間が関係しています。

手が長く高く上がっている招き猫は、「遠くの福」や「大きな幸運」を招くとされています。全国からお客様を呼びたいお店や、将来的に大きな夢を叶えたい人に適しています。一方、手が低い招き猫は、「近くの福」や「ささやかな幸せ」を招きます。今の生活を大切にしたい、家族との時間を守りたいという場合は、手が低めの猫を選ぶと良いでしょう。自分の叶えたいスパンに合わせて選ぶのも、風水上級者のテクニックです。

色や素材で異なる招き猫の風水効果

招き猫といえば「白」や「三毛」が定番ですが、最近ではカラフルな招き猫も増えています。色は風水においてエネルギーの性質を決める重要な要素です。自分の願いに合わない色の招き猫を選んでしまうと、期待した効果が得られないこともあります。ここでは主要な4つの色について解説します。

白色・三毛:オールマイティな幸福の象徴

もっともスタンダードな白色の招き猫は、「開運招福」全体を意味します。特定の願いというよりは、生活全体のバランスを整え、穏やかな幸せをもたらしてくれる色です。白は「浄化」の色でもあるため、悪い気をリセットして新しいスタートを切りたい時にも最適です。

また、三毛猫(白地に黒と茶色の斑点)は、もともとオスが非常に珍しいため、存在自体が「奇跡」や「幸運」の象徴とされています。迷ったら、まずは伝統的な白か三毛の招き猫を選ぶのが間違いありません。どんな場所、どんなインテリアにも馴染みやすく、風水的にもクセがないため、初心者の方にもっともおすすめです。

黒色:不吉ではなく強力な「魔除け」

「黒猫は不吉」という迷信を信じて、黒い招き猫を避けている方がいますが、それは大きな誤解です。日本では古来、黒猫は「夜目が利く」ことから、「魔除け」「厄除け」の象徴として大切にされてきました。京都の檀王法林寺など、黒い招き猫を主祭神として祀る寺社も実在します。

風水においても、黒は邪気を跳ね返すもっとも強い色とされています。最近悪いことが続いている、ストーカーやクレーマーに悩まされている、ご近所トラブルを避けたいといった場合には、黒い招き猫が頼もしいナイト(騎士)となって家を守ってくれます。入り口である玄関に置くことで、悪い気が家の中に入るのを防ぐフィルターの役割を果たしてくれます。

金色:金運特化の強力アイテム

見た目にも鮮やかな金色の招き猫は、その名の通り「金運上昇」に特化したアイテムです。風水では、金(ゴールド)は富と繁栄を象徴する最強の色です。商売をされている方や、明確に収入アップを目指している方には、これ以上ないパートナーとなります。

ただし、金色のエネルギーは非常に強力なため、置く場所を選びます。静かに過ごしたい寝室や書斎には向きません。家の西側に置き、常にピカピカに磨き上げておくことが条件です。くすんだ金色は金運の停滞を招くため、他の色以上にこまめなメンテナンスが必要です。「絶対に金運を上げる!」という強い意志を持って扱うことで、その輝きに応じた豊かさを運んでくれるでしょう。

赤色・ピンク:健康と恋愛の守り神

赤色の招き猫は、かつて疱瘡(天然痘)などの疫病が流行した際に、子供を病から守るために作られたのが始まりと言われています。そのため、赤色は「無病息災」「健康長寿」の意味を持ちます。自分自身の健康はもちろん、高齢の両親や小さなお子様への贈り物としても非常に喜ばれます。

一方、ピンク色の招き猫は、現代風水において「恋愛運」を高めるアイテムとして人気です。ピンクは女性の運気を上げ、優しさや愛らしさを引き出す色です。東や南東の方角に置くことで、素敵な出会いや、パートナーとの円満な関係をサポートしてくれます。目的に応じて、こうしたカラー招き猫を使い分けるのも楽しいですね。

運気が下がったと感じた時の招き猫の浄化・処分方法

「招き猫を置いてから逆に調子が悪い」「長年飾って汚れが落ちなくなってきた」。そう感じた時は、招き猫のメンテナンスや、お別れのタイミングかもしれません。そのまま放置することが、もっとも運気を下げる原因となります。ここでは、正しい浄化方法と、感謝を込めた処分の仕方について解説します。

日々の感謝を込めたお手入れと浄化

運気が滞っていると感じたら、まずは徹底的な「掃除」と「浄化」を行いましょう。乾いた柔らかい布でホコリを優しく拭き取ります。汚れがひどい陶器製のものであれば、水拭きしても構いませんが、最後は必ず乾拭きをして湿気を残さないようにしてください。

【簡単なお清めの方法】
招き猫の周りに少量の粗塩を置き、一日そのままにしておきます。翌日、その塩を処分することで、招き猫が吸い取った邪気をリセットすることができます。また、天気の良い午前中に日光浴をさせてあげる(直射日光で変色する素材を除く)のも、陽の気をチャージする良い方法です。

神社やお寺での「お焚き上げ」がベスト

割れてしまったり、汚れが落ちなくなったり、あるいは役目を終えたと感じたりした場合は、処分を検討しましょう。もっとも理想的なのは、神社やお寺に納めて「お焚き上げ」をしてもらうことです。特に、招き猫発祥の地とされる神社や、人形供養を受け付けているお寺であれば安心です。

お焚き上げには、「火の力で天に還す」という意味があります。年末年始の古札納め所などで受け付けている場合もありますが、不燃物(陶器など)は断られることもあるため、事前に神社のルールを確認してください。感謝の気持ちとともにお賽銭を添えて納めることで、後腐れなくすっきりと手放すことができます。

家庭で処分する場合の作法

近くに引き取ってくれる神社がない場合は、家庭のゴミとして出すことになります。しかし、そのままゴミ袋に投げ入れるのは絶対にやめましょう。それは自分自身の運気をゴミ扱いするのと同じことになり、風水的にも心情的にもよくありません。

家庭での処分ステップ

1. 招き猫をきれいに拭き、「今まで守ってくれてありがとう」と声に出して感謝を伝える。

2. 招き猫の顔が見えないように、白い紙や布で丁寧に包む。

3. 粗塩をひとつまみ、パラパラと振りかけて清める(包みの中に入れる)。

4. 他の生ゴミなどとは別の袋に入れ、自治体の区分に従って処分する。

このように儀式的な手順を踏むことで、モノとしての「招き猫」と、宿っていた「気」を切り離すことができます。罪悪感を持つ必要はありません。感謝して送り出すことが、次の新しい運気を呼び込むスペースを作ることになるのです。

まとめ:風水的に招き猫がよくないなんて嘘!愛着を持って接しよう

まとめ
まとめ

ここまで、「招き猫は風水的によくない」と言われる理由と、それを覆すための正しい知識について解説してきました。結論として、招き猫そのものが運気を下げることはありません。運気を左右するのは、持ち主であるあなたの「扱い方」と「心の持ちよう」です。

最後に、もっとも大切なポイントを振り返りましょう。

・ホコリは邪気!常に清潔な状態を保つことが開運の基本。

・玄関やリビングなど、明るく人が集まる場所に置く。

・トイレや寝室、床への直置きは避ける。

・色や手の向きの意味を知り、自分の願いに合ったものを選ぶ。

・役目を終えた時は、感謝の気持ちを込めて丁寧に手放す。

招き猫は、ただの置物ではなく、あなたの願いを応援してくれるパートナーです。「よくないのかな?」と疑心暗鬼になるのではなく、「今日もありがとう」と声をかけ、愛着を持って接してあげてください。そのポジティブな気持ちこそが、最強の風水効果となって、あなたにたくさんの福を招いてくれるはずです。

タイトルとURLをコピーしました