北風水におすすめの色と運気アップのポイント!相性の良いアイテムも紹介

北風水におすすめの色と運気アップのポイント!相性の良いアイテムも紹介
北風水におすすめの色と運気アップのポイント!相性の良いアイテムも紹介
風水・開運インテリア

「北向きの部屋は寒くて暗いから運気が悪そう」そんな風に思っていませんか?

実は風水において、北の方角は「信頼」や「愛情」、そして「財産を守る」という非常に重要な役割を持っています。静かで落ち着きのある北側は、しっかりと環境を整えることで、愛を育み、お金を貯めるための強力なパワースポットになるのです。

この記事では、北風水と相性の良い色や、部屋別の対策、運気を上げるための具体的なポイントをわかりやすく解説します。冷えやすい北の方角に温かみをプラスして、幸運を引き寄せましょう。

北風水の基本とおすすめの色

風水において、北の方角は「水」の気を持つ場所とされています。水は上から下へと流れ、冷たい性質を持っています。

そのため、北側の空間は「冷え」や「暗さ」を溜め込みやすい傾向があります。この冷たい気を和らげ、バランスを整えるためには、温かみのある色(暖色系)を取り入れるのが最大のポイントです。

ここでは、北風水と特に相性の良い代表的な色をご紹介します。

恋愛運を高める「ピンク」

ピンクは北の方角と最も相性が良い色の一つです。北は「男女の愛」や「秘密の恋」など、深い人間関係を司る方位でもあります。

寒色系の冷たい空気が漂う北側に、柔らかく温かいピンクを取り入れることで、空間が華やぎ、愛情運が豊かになります。特に「ベビーピンク」や「パステルピンク」のような淡い色合いは、優しさをプラスし、パートナーとの関係を穏やかなものにしてくれるでしょう。

もしピンクをインテリアのメインにするのが難しい場合は、クッションカバーや花瓶などの小物で取り入れるだけでも効果があります。

人間関係と温かさを呼ぶ「オレンジ」

太陽のような明るさを持つオレンジは、北の「冷え」を中和するのに最適な色です。

風水では、オレンジは「人間関係の調和」や「子宝」、「良縁」を象徴します。北の部屋が少し暗く感じる場合は、オレンジ色の照明やラグを使うことで、部屋全体のエネルギーをポジティブに変えることができます。

また、オレンジは食欲を増進させたり、会話を弾ませたりする効果もあるため、北側にリビングやダイニングがある場合には特におすすめです。

格を上げ、財産を守る「ワインレッド」

鮮やかな赤は「火」の気を持つため、「水」の気を持つ北とは喧嘩してしまいがちですが、深みのある「ワインレッド」や「ボルドー」なら話は別です。

落ち着いたワインレッドは、北の方角が持つ「貯蓄運」や「信頼」のパワーを強化します。自立心を高め、精神的な安定をもたらす色とも言われているため、大人の落ち着きあるインテリアを目指す方にぴったりです。

ただし、使いすぎると重たい印象になることがあるため、ラグの柄の一部や、ポイント使いで取り入れるのがコツです。

ベースカラーに最適な「アイボリー・クリーム」

どんな部屋にも合わせやすいアイボリーやクリーム色、ベージュといった色は、北風水のベースカラーとして最適です。

真っ白(ホワイト)は清潔感がありますが、北側で使うと寒々しさを強調してしまうことがあります。少し黄色みがかったクリーム色を選ぶことで、光を柔らかく反射し、温もりのある空間を作り出せます。

カーテンや壁紙、ベッドカバーなどの広い面積には、こうしたナチュラルな暖色系を選ぶと失敗がありません。

北の方角が司る運気とは?

「西に黄色で金運アップ」は有名ですが、北の方角にはどのような運気があるのでしょうか。北が持つエネルギーの特性を理解することで、より効果的な風水対策ができます。

財産を守り増やす「貯蓄運」

お金は、暗くて涼しい場所を好むと言われています。西の方角から入ってきた金運は、北の方角で貯め込まれます。

つまり、北側の環境が整っていないと、入ってきたお金がそのまま流れ出てしまう「浪費」につながりかねません。北を整えることは、「稼ぐ」こと以上に「お金を留める」「財産を築く」ために非常に重要です。

通帳や印鑑、金庫などを北側の部屋の、暗くて静かな場所に保管するのは風水の理にかなっています。

深い愛を育む「恋愛運・セックス運」

北は「水」の気を持つことから、流れるような柔軟性や、人と人との結びつきを象徴します。特に、男女間の親密な愛情や、子宝、セックス運に強く影響します。

北が吉相(きっそう)であれば、パートナーとの信頼関係が深まり、穏やかで満たされた愛情生活を送ることができます。一方で、北が乱れていると、孤独感を感じやすくなったり、秘密のトラブルを抱えたりする原因になることもあります。

精神的な安定と「信頼」

北の静けさは、精神的な落ち着きをもたらします。冷静な判断力や、一つのことに集中して取り組む力は、周囲からの「信頼」へとつながります。

仕事や勉強において、コツコツと努力を積み重ねたい場合、北のエネルギーを借りるのがおすすめです。落ち着いて過ごせる北側の部屋は、書斎や勉強部屋としても適しています。

部屋別!北にある場合の風水対策

北側にどの部屋があるかによって、対策のポイントは少しずつ異なります。ここでは、主要な部屋ごとの風水ポイントを紹介します。

寝室:北枕で健康と金運をチャージ

日本では「北枕」は縁起が悪いとされることがありますが、風水的には「頭寒足熱」の理にかなった最高の方位です。

地球の磁場の流れに沿って眠ることで、血行が促進され、疲労回復効果が高まると言われています。また、気の流れがスムーズになることで、金運や健康運のアップも期待できます。

北側の寝室では、冷え対策として足元にラグを敷いたり、暖色系のリネン類を使ったりして、体温を奪われないように工夫しましょう。

玄関:明るさと温かさを最優先に

玄関はすべての運気の入り口です。北玄関は日当たりが悪くなりがちで、どうしても「陰」の気がこもってしまいます。

対策としては、とにかく「明るく」することです。照明を明るいものに変えたり、人感センサーライトを活用したりして、暗い時間を減らしましょう。

玄関マットには、厚手で高級感のある素材を選び、色はピンクやベージュ、オレンジなどの明るい色がおすすめです。「寒くて暗い」という印象を払拭することが開運の鍵です。

トイレ・お風呂:湿気対策を徹底する

トイレやお風呂などの水回りが、もともと「水」の気を持つ北にある場合、「水」の気が過剰になりすぎてしまいます。これを放置すると、健康運の低下や冷え性の原因になります。

ここでの最重要ポイントは「換気」と「除湿」です。常に空気を循環させ、湿気を溜めないようにしてください。

マットやタオルには、アイボリーやパステルピンクなどの温かい色を使いましょう。また、黒やブルーなどの寒色系のグッズは、陰の気を強めてしまうため避けたほうが無難です。

リビング:家族の温もりを演出する

北側のリビングは、家族が集まる場所としては少し寂しい印象になりがちです。しかし、インテリア次第で落ち着きのある居心地の良い空間にできます。

床からの冷えを防ぐために、毛足の長いラグやカーペットを敷くのが効果的です。また、木製の家具(木の気)を取り入れると、北の「水」の気を吸って成長するという良いサイクル(相生)が生まれ、家庭運が向上します。

コタツや暖炉のような暖房器具とも相性が良いので、冬場は特に意識して暖かく過ごせる工夫をしましょう。

キッチンのワンポイント

北のキッチンも冷えやすい場所です。キッチンマットに暖色系を取り入れるほか、冷蔵庫の中を整理整頓することも大切です。「食」は健康の源。北の冷気で食材のエネルギーを損なわないよう、明るい照明の下で料理をしましょう。

北の方角に置くと良いアイテムと観葉植物

色だけでなく、置くアイテムや植物を工夫することで、北風水の効果をさらに高めることができます。

観葉植物で「水」の気を調整

観葉植物は、北の過剰な「水」の気を吸い上げ、「木」の気として成長に変えてくれる最高のラッキーアイテムです。

特におすすめなのは以下の植物です。

  • ポトス:生命力が強く、初心者でも育てやすい。悪い気を浄化してくれます。
  • サンスベリア:尖った葉が邪気を払い、空気清浄効果も期待できます。
  • パキラ:「発財樹」とも呼ばれ、北の金運・商売運をサポートします。

プラスチックの鉢は「火」の気に属し、バランスを崩すことがあるため、陶器やラタン(籐)などの自然素材の鉢カバーを使うとより効果的です。

温かみのある照明(間接照明)

太陽の光が届きにくい北の部屋には、太陽の代わりとなる照明が不可欠です。青白い蛍光灯の光よりも、夕日を思わせる「電球色(オレンジっぽい光)」を選びましょう。

部屋の隅(コーナー)が暗いと気が淀みやすいため、フロアスタンドやテーブルランプなどの間接照明を置いて、部屋の四隅を明るく照らすのがコツです。

丸い形のもの・クリスタル

風水では、丸い形は「スムーズな流れ」や「円満」を意味します。北の方角には、丸い鏡や丸いクッション、ラウンド型のラグなどを置くと、人間関係が円滑になります。

また、光を拡散させるクリスタル(サンキャッチャー)を窓辺に吊るすのもおすすめです。わずかな光を部屋全体に広げ、陰の気を陽の気に変換してくれます。

北風水でやってはいけないNGアクション

最後に、北の方角で避けるべきこと、やってはいけないことを確認しておきましょう。これらを避けるだけでも運気の低下を防げます。

寒色系の多用と「黒」の使いすぎ

これまでお伝えした通り、北はもともと寒く冷たい方位です。そこにさらに青、水色、黒、グレーといった寒色系を多用すると、陰の気が強くなりすぎてしまいます。

特に「黒」は、北の品格を高める色でもありますが、使いすぎると孤独や停滞を招きます。黒を使う場合は、モダンなインテリアのアクセント程度に留め、必ず暖色系の小物でバランスを取りましょう。

汚れと湿気を放置する

北は「水」の方位なので、水垢やカビ、ジメジメした空気は大敵です。不衛生な環境は「水毒(すいどく)」と呼ばれる悪い気を生み出し、女性の婦人科系の健康トラブルや、金運のダウンを招くと言われています。

換気をこまめに行い、収納内部の除湿剤も定期的に交換しましょう。清潔で乾燥した状態を保つことが、北風水の基本中の基本です。

派手すぎる「赤」を広範囲に使う

ワインレッドのような落ち着いた赤はOKですが、ビビッドな真っ赤は「火」の気が強すぎます。

水(北)と火(赤)は、お互いを消し合ってしまう「相剋(そうこく)」の関係です。真っ赤なカーテンやソファなどを北側に置くと、気のバランスが崩れ、イライラしたり争いごとが増えたりする可能性があります。

赤を取り入れたい場合は、ポイント使いにするか、少し落ち着いた色味を選ぶようにしてください。

メモ:
北側の窓が汚れていると、信頼運が下がると言われています。窓ガラスやサッシの溝をピカピカにして、良い情報や信頼を招き入れましょう。

まとめ:北風水の色を意識して運気を底上げしましょう

まとめ
まとめ

北の方角は、一見すると「寒くて暗い」というマイナスイメージがあるかもしれませんが、風水的には「愛と富を育む」とても神聖で重要な場所です。

最後に、北風水のポイントを振り返ります。

北風水の成功ポイント

  • 基本カラーはピンク・オレンジ・クリーム・ワインレッド
  • 「温かみ」と「明るさ」をプラスすることを常に意識する。
  • 北は「貯蓄運」と「恋愛・信頼運」の要(かなめ)。
  • 寝室なら「北枕」でエネルギーチャージ。
  • 水回りは換気と掃除で「水毒」を防ぐ。
  • 観葉植物や間接照明で、陰の気を陽に変える。

今のお部屋の北側を見渡してみてください。もし少し冷たい印象を受けるなら、ピンクの花を一輪飾ったり、暖色系のマットに変えたりするだけでも運気の流れは変わります。

できることから少しずつ取り入れて、北の方角をあなたの心強い味方にしてくださいね。

 

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