風水でお風呂の色を選ぶなら?運気アップのポイントを完全ガイド

風水でお風呂の色を選ぶなら?運気アップのポイントを完全ガイド
風水でお風呂の色を選ぶなら?運気アップのポイントを完全ガイド
風水・開運インテリア

毎日使うお風呂は、一日の汗や汚れを落とすだけでなく、風水的にも「厄(やく)」を洗い流すための非常に重要な場所です。心身ともにリフレッシュし、明日への活力を養う空間だからこそ、環境を整えることで運気に大きな差が生まれます。特に、視覚的な影響力が大きい「色」を意識することは、手軽に実践できる開運アクションの一つです。

「最近なんとなくついていない気がする」「もっと健康運や金運を上げたい」と感じているなら、お風呂のインテリアや色使いを見直してみるのがおすすめです。この記事では、風水の観点からお風呂におすすめの色を方角別に詳しく解説し、さらに運気を底上げするためのアイテムや掃除のコツまで、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。

風水とお風呂の色の関係性とは?基本を知って運気底上げ

風水において、お風呂場は「水」の気を持つ場所とされています。「水」は悪い気を流し去る浄化の作用を持つ一方で、気が停滞しやすく、湿気とともに「陰」の気がこもりやすい場所でもあります。この「陰」の気が強くなりすぎると、健康運や家族運に悪影響を及ぼす可能性があると考えられているのです。

そのため、お風呂の風水では、色の力を借りて陰陽のバランスを整えることが基本となります。たとえば、冷えやすい場所には温かみのある色を加えたり、水の気が強すぎる場所にはそれを調整する色を取り入れたりします。単に好きな色を選ぶのではなく、その空間に足りないエネルギーを補う視点を持つことが大切です。

「水」の気をコントロールして健康運を守る

お風呂は裸になり、無防備な状態で過ごす場所です。そのため、空間の気の影響をダイレクトに受けやすいと言われています。水の気が過剰になると、身体が冷えやすくなったり、精神的に落ち込みやすくなったりすることがあります。特に女性にとって、冷えは健康や美容の大敵です。風水で適切な色を選ぶことは、こうしたマイナスの影響を和らげ、心身の健康を守るためのバリアのような役割を果たしてくれるのです。

「陰」と「陽」のバランスを色で調整する

風水には「陰陽五行説」という考え方があります。お風呂は水を使うため、どうしても「陰」の性質が強くなります。そこに、さらに陰の気を持つ黒やグレーなどの暗い色ばかりを使ってしまうと、運気が沈んでしまいかねません。反対に、明るいパステルカラーや温かみのある色を取り入れることで「陽」の気をプラスし、空間全体のエネルギーを循環させることができます。色が持つ波長を上手く利用して、リラックスできる気の流れを作ることが運気アップへの近道です。

清潔感がすべての土台になる

どの色を選ぶにしても、最も重要なのは「清潔感」です。風水では、汚れやカビは邪気の温床とされています。どんなにラッキーカラーのグッズを揃えても、お風呂場が汚れていては効果が半減してしまいます。色が持つパワーを最大限に発揮させるためにも、明るい色を選ぶことは「汚れに気づきやすくする」というメリットもあります。常にピカピカの状態を保ちやすい環境を作ることが、開運への第一歩と言えるでしょう。

【方角別】お風呂におすすめの色を詳しく解説

家の中心から見て、お風呂がどの方角にあるかによって、相性の良い色は異なります。それぞれの方角が持つ「五行(木・火・土・金・水)」の性質に合わせた色を選ぶことで、運気の相乗効果が期待できます。ご自宅の間取り図を確認しながら、最適なお風呂のカラーコーディネートを見つけてみましょう。

北のお風呂:ピンクやアイボリーで温かみをプラス

北の方角は「水」の気を持っています。もともとお風呂も「水」の場所であるため、北にあるお風呂は「水」の気が過剰になりやすく、特に「冷え」を招きやすい配置とされています。ここに寒色系の色(青や黒)を使うと、陰の気が強まりすぎてしまい、健康運や恋愛運に影響が出るかもしれません。

そのため、北のお風呂には「火」の要素を連想させる温かみのある色がベストです。淡いピンクやオレンジ、温もりのあるアイボリーなどを積極的に取り入れましょう。これらの色は冷え切った空間に温かさを加え、心身のバランスを整えてくれます。特にピンクは愛情運アップにも効果的なので、女性には特におすすめのカラーです。

東・南東のお風呂:グリーンやブルーで若さと発展を

東と南東は「木」の気を持つ方角です。「水」は「木」を育てる親のような存在であるため、お風呂の水気とは非常に相性が良く、吉相になりやすい配置です。この良い関係をさらに伸ばすためには、木をイメージさせるグリーンや、爽やかなブルー系、そして自然を感じさせるナチュラルな色合いが適しています。

東のお風呂に鮮やかなグリーンを取り入れると、健康運や仕事での発展運が高まります。朝日を浴びてすくすくと育つ若木のように、エネルギッシュな運気を得られるでしょう。また、南東は「風」の気も持ち合わせているため、人間関係や恋愛運、結婚運に影響します。明るいミントグリーンやパステルブルー、あるいは花柄などのモチーフを取り入れて、良縁を呼び込みましょう。

南のお風呂:緑やベージュで火と水の対立を防ぐ

南は「火」の気を持つ方角です。お風呂の「水」と、方角の「火」は、互いに打ち消し合う「相剋(そうこく)」の関係にあります。このバランスが崩れると、感情の起伏が激しくなったり、イライラしやすくなったりすると言われています。情熱や美容運を司る南の方角ですが、お風呂に関しては少し注意が必要です。

ここでバランスを取る調整役となるのが「木」の気を持つ色です。グリーンや、自然なアースカラーであるベージュ、オフホワイトなどがおすすめです。「水」が「木」を育て、その「木」が「火」の燃料となることで、エネルギーの循環がスムーズになります。逆に、火の気を煽る「真っ赤」なアイテムは避けたほうが無難です。観葉植物を置くのも非常に効果的です。

西・北西のお風呂:イエローやホワイトで金運を呼び込む

西と北西は「金」の気を持つ方角です。風水では「金」は「水」交わることで増えるとされるため、この方角のお風呂は金運アップのチャンスを秘めています。特に西は金運・商売運に直結し、北西は事業運や出世運、家の主人の運気に関わります。

おすすめの色は、高級感のあるホワイトや、金運を象徴するイエロー、クリーム色です。西のお風呂なら、ワンポイントでゴールドのラインが入ったグッズや、ピンクを取り入れて楽しさをプラスするのも良いでしょう。北西の場合は、少し落ち着いたベージュや質の良いホワイトで、格式高い雰囲気にまとめると仕事運が向上します。カビや水垢は金運の大敵ですので、常にピカピカに磨き上げておくことが重要です。

北東・南西のお風呂:白やラベンダーで浄化を徹底する

北東は「鬼門」、南西は「裏鬼門」と呼ばれ、風水では神聖かつ変化の激しい方角とされています。ここに不浄になりやすいお風呂がある場合は、とにかく「浄化」と「清潔」を最優先に考える必要があります。気が乱れやすいため、インテリアもごちゃごちゃさせず、シンプルに徹することが大切です。

色は、浄化作用の強いホワイトをベースにするのが基本です。その上で、北東(鬼門)には、変化を良い方向へ導くホワイトや、土の気を持つベージュが合います。南西(裏鬼門)は家庭運や母性を司るため、大地を思わせる茶色やベージュ、または若草色などが馴染みます。また、厄除けの意味を持つラベンダー色をタオルなどの小物で取り入れるのも、邪気を払うのに効果的です。

色だけじゃない!風水効果を高めるお風呂のインテリアとアイテム

お風呂の壁や浴槽の色をすぐに変えるのは難しい場合が多いでしょう。そんなときは、洗面器や椅子、タオル、マットなどのアイテムで色を取り入れるだけでも十分な効果があります。ここでは、色選びに加えてさらに運気を上げるためのアイテム選びのポイントをご紹介します。

タオルとバスマットは運気の吸収源

直接肌に触れるタオルやバスマットは、お風呂で浄化された体に新しい運気を染み込ませるための重要なアイテムです。使い古してゴワゴワになったタオルや、カビが生えたバスマットを使っていると、せっかく落とした厄を再び体に擦り付けてしまうことになります。

タオルはこまめに交換し、フカフカの感触を保つようにしましょう。色は、前述した方角別のラッキーカラーを取り入れるのが最も手軽です。バスマットは、お風呂場の「水」の気が脱衣所や他の部屋へ流れ出るのを防ぐ役割があります。珪藻土タイプも人気ですが、布製のものを使う場合は、こまめに洗濯して太陽の光に当てることが開運の秘訣です。

観葉植物は最高の浄化アイテム

お風呂場に観葉植物を置くことは、風水的に非常に強力な開運アクションです。生きた植物は「木」の気を持ち、お風呂場の過剰な「水」の気を吸い上げてバランスを取ってくれます。また、植物の呼吸によって空間に生気が満ち、リラックス効果も高まります。

日当たりが悪くても育ちやすい、耐陰性のあるポトスやアイビー、アジアンタムなどがおすすめです。プラスチックの鉢ではなく、陶器の鉢に入れるとより風水効果が高まります。ただし、枯れた植物を放置するのは逆効果なので、元気がなくなったらすぐに手入れをするか、交換するようにしてください。

シャンプーボトルの素材にこだわる

市販のシャンプーやボディソープの容器のまま使用していませんか?プラスチック製の容器は「火」の気を持つとされ、水の気を持つお風呂場とは相性が良くない場合があります(水と火の対立)。また、パッケージの文字や色がガチャガチャしていると、視覚的なノイズとなり気が乱れる原因になります。

運気を上げたいなら、ガラス製や陶器製の詰め替えボトルに移し替えるのがおすすめです。これらは「土」や「水」と相性の良い素材であり、見た目にも高級感が生まれます。統一感のあるボトルで揃えることで、空間がスッキリとして整い、気の流れもスムーズになります。

鏡は運気を増幅させる重要パーツ

お風呂場の鏡は、単に姿を映すだけでなく、空間の気を増幅させる役割を持っています。ピカピカに磨かれた鏡は良い気を増やし、美容運や人気運を高めてくれます。逆に、水垢でウロコ状に汚れた鏡は、運気を曇らせ、肌のトラブルや人間関係の悩みを引き寄せてしまうかもしれません。

鏡は「自分を映す」ものですから、それが汚れているということは、自分自身のセルフイメージを下げることにもつながります。お風呂上がりに水滴を拭き取る習慣をつけるだけでも、鏡の輝きは維持できます。運気アップを目指すなら、鏡の掃除は最優先事項と考えましょう。

やってはいけない?お風呂風水のNGカラーと注意点

運気を上げる方法がある一方で、知らず知らずのうちに運気を下げてしまう「NG風水」も存在します。良かれと思って選んだ色や行動が、実は逆効果だったということも。ここでは、お風呂場において避けるべき色や注意点について解説します。

黒やグレーの多用は陰の気を強める

スタイリッシュでモダンな印象を与える黒(ブラック)や濃いグレーのお風呂は、デザインとしては人気があります。しかし、風水の観点からはあまりおすすめできません。黒は「陰」の気が非常に強い色であり、水の気を持つお風呂場に多用すると、空間全体が停滞し、住む人の活力や気力を奪ってしまうと考えられています。

もし、すでに壁や床が黒っぽいお風呂の場合は、照明を明るくしたり、明るい色の小物を置いたりしてバランスを取りましょう。白やパステルカラーのタオル、観葉植物の緑を加えることで、陰の気を中和することができます。

原色の赤は「水」と衝突する

赤(レッド)は「火」の気を象徴する強力な色です。お風呂場は「水」の場所であるため、そこに強い赤を持ち込むと、「水剋火(すいこくか)」という激しい対立が起こります。これにより、気が乱れ、家族間のケンカが増えたり、精神的にイライラしやすくなったりする可能性があります。

アクセントとして小さな範囲で使う分には問題ありませんが、壁一面が赤だったり、大きな赤いグッズを置くのは避けたほうが賢明です。もし赤を使いたい場合は、淡いピンクやオレンジのような、刺激の少ない色味を選ぶと良いでしょう。

残り湯の使い回しは厄を溜め込む

節水の観点から、お風呂の残り湯を洗濯に使ったり、翌日の沸かし直しに使ったりする家庭も多いかもしれません。しかし、風水的には残り湯には一日の厄(やく)が溶け出していると考えます。つまり、残り湯を使い回すことは、一度落とした厄を再び身にまとったり、衣類に移したりするようなものです。

運気を優先するなら、お湯はその日のうちに抜き、毎回新しいお湯を張るのがベストです。浴槽にお湯を溜めたままにしておくと、湿気がこもりカビの原因にもなります。どうしても洗濯に使いたい場合は、「すすぎ」には必ず綺麗な水道水を使うようにしましょう。

運気をさらに呼び込む!お風呂掃除と浄化のルーティン

色の力で環境を整えたら、最後は日々のメンテナンスです。風水において「掃除」は最強の開運術と言われています。特にお風呂場は、身体から落ちた厄が溜まる場所なので、こまめな掃除と浄化が欠かせません。習慣にしたいお掃除ポイントをご紹介します。

排水口は厄の出口!ヌメリは厳禁

お風呂場の中で最も邪気が溜まりやすいのが排水口です。体から流れ落ちた汚れや髪の毛が集まる場所であり、ここが詰まったりヌメリがあったりすると、悪い気が逆流して空間全体に充満してしまいます。排水口の汚れは、健康運の低下や婦人科系のトラブルにつながるとも言われています。

できれば毎日の入浴後に髪の毛を取り除き、週に一度はしっかり掃除をしてヌメリを取りましょう。見えない部分を綺麗に保つことが、見えない運気の流れをスムーズにする秘訣です。

換気で「気」を循環させる

お風呂場に湿気がこもっている状態は、運気が腐敗していくサインです。ジメジメした空気はカビを呼び、カビはさらに強い陰の気を放ちます。入浴後は必ず窓を開けるか、換気扇を十分に回して、湿気を完全に追い出しましょう。

風水では「風」が運気を運んでくると考えます。新鮮な空気を取り入れ、古い空気を出すことで、良い運気が入り込むスペースが生まれます。窓がないお風呂の場合は、換気扇を長めに回し、定期的にドアを開けて空気を入れ替えることを意識してください。

仕上げの水切りで金運を守る

お風呂掃除の最後や入浴後に、スクイージーなどで壁や鏡の水滴を切る習慣をつけると、運気維持に非常に効果的です。水滴が残ったまま乾くと、頑固な水垢(ウロコ汚れ)になります。風水では、汚れが固着することは、問題が解決しにくくなることや、金運の流れが滞ることを象徴します。

「水毒(すいどく)」と呼ばれる水の悪い作用を防ぐためにも、床や壁の水気はなるべく残さないようにしましょう。このひと手間が、カビ予防にもなり、清潔で明るいお風呂場を保つことにつながります。

まとめ:風水とお風呂の色で毎日をハッピーに整えよう

まとめ
まとめ

お風呂は、一日の疲れを癒やし、自分自身をリセットするための大切な聖域です。風水の知恵を取り入れて、方角に合った色を選んだり、清潔な環境を保ったりすることで、お風呂は単なる洗浄の場から、運気をチャージするパワースポットへと生まれ変わります。

北ならピンクで温かみを、東ならグリーンで発展を、西ならイエローで金運を。それぞれの色が持つエネルギーを味方につけて、楽しみながらインテリアを工夫してみてください。そして何より大切なのは、心地よいと感じる空間を作ることです。ピカピカの鏡とふかふかのタオル、そして相性の良い色に囲まれたバスタイムは、あなたの明日をより輝かせてくれるはずです。

記事のポイント

  • ・お風呂は「厄」を落とす場所。色は陰陽バランスを整えるために使う。
  • ・方角に合わせたラッキーカラー(北はピンク、東は緑、西は黄色など)を取り入れる。
  • ・タオルやバスマットなどの布製品はこまめに交換し清潔に保つ。
  • ・観葉植物は湿気を吸い、空間を浄化する最強アイテム。
  • ・黒の多用や原色の赤は避け、明るく清潔感のある色をベースにする。
  • ・換気と排水口掃除を徹底し、悪い気を溜め込まないことが開運の鍵。
タイトルとURLをコピーしました