「最近なんだかツイていない気がする」「運気を変えるきっかけが欲しい」。そんなふうに感じているあなたにおすすめしたいのが、豊かな自然と歴史が息づく静岡県のパワースポット巡りです。富士山の麓に広がる静岡県には、古くから多くの人々が祈りを捧げてきた強力な神社仏閣が点在しています。
なかでも注目したいのが、芸能界最強の占い師として知られるゲッターズ飯田さんも推奨するスポットの数々です。実はゲッターズ飯田さんは静岡県の出身でもあり、この土地が持つ特別なエネルギーを誰よりも理解しているお一人といえるでしょう。
この記事では、ゲッターズ飯田さんのアドバイスやエピソードを参考にしながら、静岡県内で特に訪れるべきパワースポットをやさしく丁寧に解説します。出世運、金運、健康運、そして縁結び。あなたの願いにぴったりの場所がきっと見つかるはずです。週末の旅行プランを立てるようなワクワクした気持ちで、読み進めてみてくださいね。
ゲッターズ飯田さんも注目する静岡は「開運の宝庫」

日本一の富士山を仰ぎ見ることができる静岡県は、古くから「気の流れ」が良い場所として知られています。風水やスピリチュアルな視点からも、富士山から流れるエネルギーは強大で、県内各地に強力なパワースポット(龍穴)を形成していると言われています。
ゲッターズ飯田さんも、著書やメディアを通じて「環境を変えること」や「行動すること」の重要性を説いています。運気が停滞していると感じるときこそ、自分の足でパワースポットへ出向き、その土地の空気を吸うことが開運への第一歩となるのです。
ゲッターズ飯田さんの出身地・静岡が持つ特別なエネルギー
ゲッターズ飯田さんが静岡県(磐田市)の出身であることは、ファンの間では有名な話です。彼が占いの世界でこれほどの成功を収めている背景には、静岡という土地が持つ「穏やかでありながら芯の強いエネルギー」が影響しているのかもしれません。
静岡県は、徳川家康公が晩年を過ごし、天下泰平の礎を築いた場所でもあります。歴史的な偉人たちが愛し、力を蓄えたこの土地には、成功や繁栄を後押しする力が満ちています。ゲッターズ飯田さんも、地元静岡の神社仏閣を紹介する際には、その歴史的背景や土地の力強さに触れることが多くあります。
また、海と山に囲まれた地形は、自然のエネルギーを循環させるのに最適な環境です。浄化の雨、生命を育む太陽、そして大地に根付く木々。これらが調和している静岡県は、訪れるだけで心が整う「天然のヒーリングスポット」と言えるでしょう。
運気が上がる神社の見分け方と参拝の基本ルール
ゲッターズ飯田さんは、運気が良い神社の特徴として「清掃が行き届いていること」や「空気が澄んでいること」をよく挙げられます。どれだけ由緒ある神社でも、荒れていたり暗い雰囲気が漂っていたりする場所は避けたほうが無難です。逆に、参道が掃き清められ、木々が生き生きとしている場所は、神様の力がしっかりと働いている証拠です。
参拝の際は、まず自分の住所と名前を名乗ることを忘れないでください。そして、いきなり「お金持ちになりたい」と欲望をぶつけるのではなく、「日々の感謝」を伝えることが大切だとゲッターズ飯田さんは説いています。「いつも見守っていただきありがとうございます」という謙虚な心が、神様とのご縁を深く結ぶ鍵となります。
また、参拝する時間帯も重要です。できれば午前中の早い時間、太陽の光が昇り調子にある時に訪れるのがベストです。朝の清々しい空気の中で手を合わせれば、それだけで心の中のモヤモヤが晴れていくのを感じられるはずです。
2024年から2025年にかけての開運キーワード
運気の流れは年ごとに変わりますが、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」などの視点を含めると、2024年から2025年にかけては「変化」や「整理」が重要なキーワードになってきます。辰(たつ)年から巳(み)年へと移り変わるこの時期は、天に昇る龍のように勢いをつける準備をし、蛇のように脱皮して新しく生まれ変わるタイミングです。
静岡県には龍や蛇にまつわる伝説を持つ神社も多く存在します。例えば、水を司る神様や、知恵と財福を授ける弁財天様などが祀られている場所は、この時期に特におすすめです。古い自分を捨てて新しい自分になりたい、これまでの努力を形にしたいと願う人にとって、静岡のパワースポットは強力な味方となってくれるでしょう。
また、「個の力」が試される時代だからこそ、自分の軸をしっかり持つための「根拠地」としての神社の役割が高まっています。流行に流されるのではなく、自分が心から心地よいと感じる場所を見つけることが、最強の開運アクションとなります。
【久能山東照宮】徳川家康公の偉大な力で「出世・勝負運」を掴み取る

静岡市駿河区に位置する「久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)」は、晩年を駿府(現在の静岡市)で過ごした徳川家康公をご祭神としてお祀りする最初の東照宮です。死後、神様となった家康公の遺言によりこの地に埋葬されました。
天下統一を成し遂げた家康公のパワーが宿るこの場所は、何と言っても「出世運」「勝負運」において絶大な効果があると言われています。大きなプロジェクトを成功させたい方や、人生の勝負どころに立っている方には、必ず訪れていただきたい聖地です。
1159段の石段に込められた「いちいちご苦労さん」の意味
久能山東照宮への表参道は、山の麓から続く1159段の石段です。この段数には「いちいちご苦労さん(1159)」という語呂合わせがあり、成功するためには一歩一歩の努力の積み重ねが必要であることを教えてくれています。
ロープウェイを使えば山頂まで簡単にアクセスできますが、体力に自信がある方は、ぜひこの石段を登って参拝してみてください。息を切らしながら登りきった先に見える駿河湾の絶景は、まさに苦労の先にある「成功の景色」そのものです。汗をかくことで体内の邪気が排出され、よりクリアな状態で神様と向き合うことができるでしょう。
石段の途中には、素晴らしい景色が広がるスポットがいくつもあり、昔の人々も同じ景色を見ながら登ったのかと思うと感慨深いものがあります。無理をせず休みながら、自分のペースで登ることが、人生の歩み方を見つめ直す良い機会にもなります。
煌びやかな社殿と家康公が眠る神廟の強力なパワー
国宝に指定されている久能山東照宮の社殿は、当時の最高の技術と芸術を集結させた「権現造(ごんげんづくり)」の傑作です。極彩色に彩られた彫刻や装飾は、見る者を圧倒する豪華絢爛さですが、決して派手すぎるわけではなく、威厳と気品に満ちています。
社殿のさらに奥、一番高い場所に位置するのが、家康公の遺骸が納められている「神廟(しんびょう)」です。ここは境内の中でも特に神聖な空気が流れる場所とされており、訪れる人々は静かに手を合わせ、家康公の偉大な魂に触れます。
神廟の周りは木々に囲まれ、静寂に包まれています。ここで深呼吸をすると、不思議と背筋が伸び、迷いが消えていくような感覚を覚える人が多いそうです。家康公が平和な世の中を願ったその想いが、今もこの場所を守り続けているのかもしれません。
伝説の「金の成る木」と博物館で歴史に触れる
境内には「金の成る木」と呼ばれる不思議な木があります。これは家康公が家臣たちに「金の成る木について知っているか」と問いかけ、自ら筆をとって描いたとされる逸話に基づいています。「よろず程の木(万事ほど良き)」「じひふかき木(慈悲深き)」など、心構えを木の幹や枝に例えた教えですが、この場所で祈願すると金運や財運にも恵まれると評判です。
また、併設されている「久能山東照宮博物館」には、家康公ゆかりの武具や日用品、徳川歴代将軍の宝物が数多く展示されています。中でも家康公が関ヶ原の戦いで着用したとされる甲冑や、愛用していた時計(洋時計)などは必見です。
歴史的な遺物に触れることは、単なる観光ではなく、過去の偉人たちのエネルギーを分けてもらう行為でもあります。実際に使われていた物から放たれる「本物の波動」を感じ取ることで、自分自身の運気の底上げにつながるでしょう。
参拝後は日本平ロープウェイからの絶景で心を浄化する
久能山東照宮へのアクセスとして人気なのが、日本平山頂から出ている「日本平ロープウェイ」です。ゴンドラに揺られながら眼下に広がる駿河湾や、屏風谷と呼ばれる深い谷底の景色を楽しむことができます。
特に晴れた日には、伊豆半島や御前崎まで見渡せる大パノラマが広がります。高い場所から遠くを眺めることは、風水的にも「先見の明」を養い、視野を広げる効果があるとされています。悩み事があるときこそ、こうした広い景色を見ることで、悩みがちっぽけなものに思えてくるはずです。
日本平山頂にある「日本平夢テラス」もおすすめです。360度の展望回廊からは、雄大な富士山を正面に望むことができます。参拝でいただいたパワーを、この絶景を見ることで体の中にしっかりと定着させ、明日への活力に変えていきましょう。
【光明山光明寺】ゲッターズ飯田さんが絶賛した黄金の大黒様と「金運」

静岡県浜松市天竜区の山間にある「光明山光明寺(こうみょうざんこうみょうじ)」は、知る人ぞ知る強力なパワースポットです。かつてゲッターズ飯田さんがラジオ番組などでこのお寺を紹介し、「ここの大黒様はすごい」と絶賛したことから、全国から参拝者が訪れるようになりました。
山の上に位置するためアクセスは少々大変ですが、それでも行く価値があると言われる所以は、その圧倒的な「金運」のご利益にあります。本気で現状を変えたい、豊かさを手に入れたいと願う方には、ぜひ目指してほしい場所です。
ラジオで紹介され話題沸騰!浜松市天竜区の隠れた名刹
光明寺はもともと、鏡山(現在の天竜区)の山頂にあった古刹ですが、火災などを経て現在の場所に移転・再建されました。奈良時代の名僧・行基によって開かれたと伝わる歴史あるお寺で、地元の人々からは「光明さん」と呼ばれ親しまれてきました。
ゲッターズ飯田さんが注目したのは、このお寺が持つ独特の明るいエネルギーと、ご本尊や大黒様から感じる強い力です。メディアで紹介された直後は、細い山道に車が列をなすほどの人気ぶりでしたが、ブームが落ち着いた今こそ、静かに参拝できるチャンスと言えます。
山道を登っていく過程も、一種の修行であり浄化のプロセスです。日常の喧騒から離れ、緑深い山の中へと入っていくことで、心が徐々に静まり、神聖な領域へと入っていく準備が整います。
日本最大級の木造大黒天像が放つ圧倒的な金色の輝き
光明寺の最大の見どころは、なんといっても「大黒殿」に安置されている巨大な大黒天像です。一本の杉の木から彫り出された木造の大黒様としては日本最大級の大きさを誇り、その高さは約2.3メートル(台座を含めると約4メートル)にも及びます。
全身が金色に輝くそのお姿は、見るだけで金運が上がりそうな迫力満点です。大黒様の満面の笑みを見上げていると、こちらまで自然と笑顔になり、「豊かな心」を取り戻すことができます。ゲッターズ飯田さんも「笑顔」を開運の重要ポイントとして挙げていますが、まさにそれを体現しているかのような像です。
参拝の際は、大黒様の小槌からこぼれ落ちる「福」をイメージしながら手を合わせましょう。また、ここでお財布を新調したり、お守りを受けたりすると、金運アップの効果がさらに高まると言われています。
遠州の景色を一望できる奥之院からの眺め
大黒殿からさらに少し登ったところには「奥之院」があります。ここは以前、お城があった場所でもあり、非常に見晴らしの良い展望スポットとなっています。天気が良ければ、遠く浜松のアクトタワーや遠州灘まで見渡すことができます。
奥之院には摩利支天(まりしてん)が祀られています。摩利支天は陽炎(かげろう)を神格化したもので、武士の守護神として信仰されてきました。「厄を除け、勝利に導く神様」ですので、金運だけでなく、厄払いや勝負事の祈願にも最適です。
山頂からの風に吹かれながら、自分の未来が明るく開けていくイメージを持つと良いでしょう。高い場所特有の澄んだ気は、頭の中のネガティブな思考を吹き飛ばし、直感力を高めてくれます。
参拝までの道のりと心構え・おすすめの訪問時期
光明寺へは、車でのアクセスが基本となりますが、道中は道幅が狭い箇所もあるため注意が必要です。運転に自信がない方は、小型車で向かうか、詳しい人と同行することをおすすめします。「たどり着くまでの苦労もご利益のうち」と捉え、焦らず安全運転で向かいましょう。
おすすめの訪問時期は、秋の紅葉シーズンや初詣の時期ですが、新緑が美しい5月頃も気持ちが良いです。特に1月の大祭には多くの人で賑わい、活気に満ち溢れます。静かに祈りたい方は、平日の午前中を狙うのが良いでしょう。
また、お寺の方々はとても親切で、気さくに話しかけてくれることもあります。御朱印をいただく際などに少し会話を交わすだけでも、心が温まり、良い「気」を交換することができます。感謝の気持ちを持って接することが、さらなる幸運を引き寄せます。
【來宮神社】樹齢2000年超の大楠から生命力をいただく「健康・復活運」

熱海屈指のパワースポットとして、若い女性からカップル、家族連れまで絶大な人気を誇るのが「來宮神社(きのみやじんじゃ)」です。古くから「来福・縁起の神」として信仰され、熱海の地主神として鎮座しています。
ここが注目される最大の理由は、国の天然記念物にも指定されているご神木「大楠(おおくす)」の存在です。圧倒的な生命力を放つこの巨木の前では、誰もが自然への畏敬の念を抱かずにはいられません。健康長寿や病気平癒を願う方にとって、これほど頼もしい場所はないでしょう。
一周回ると寿命が延びる?国指定天然記念物「大楠」の伝説
本殿の左奥に進むと現れるのが、樹齢2100年以上といわれる大楠です。幹の太さは約24メートルもあり、本州で1位の巨樹として知られています。この大楠には有名な伝説が二つあります。
一つは「幹を一周回ると寿命が一年延びる」というもの。もう一つは「心に願いを秘めながら一周すると願いが叶う」というものです。多くの参拝者が、大楠の周りの小道をゆっくりと歩きながら、それぞれの願いを祈っています。木肌に直接触れることは保護のため制限されている場合もありますが、手をかざして深呼吸するだけでも、大地から吸い上げられた強力なエネルギーを感じることができます。
2000年以上もの間、落雷や暴風雨に耐え、今なお青々とした葉を茂らせるその姿は「不老長寿」「無病息災」の象徴です。心身の疲れを感じている時、この大楠の前に立つだけで、再び立ち上がる活力が湧いてくるのを感じられるはずです。
縁結びや禁酒の神様としても知られる多様なご利益
來宮神社のご祭神には、日本武尊(やまとたけるのみこと)、五十猛命(いそたけるのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)の三柱が祀られています。これらは産業発展や営業繁栄の神様ですが、同時に「縁結び」の神様としても知られています。
また、少し変わったご利益として「禁酒(酒難除け)」があります。これは、お酒を飲みすぎて失敗しないように、あるいは断酒を成功させたいと願う人々が参拝に来るというものです。自分自身の悪習慣を断ち切りたい、新しい自分に生まれ変わりたいという「決意」の場所としても最適です。
境内には、ハートの形に見える「猪目(いのめ)」の模様が隠されていたり、落ち葉でハートマークが作られていたりと、遊び心のある演出も随所に見られます。こうした明るい雰囲気が、良縁を引き寄せるポジティブな気を生み出しています。
参拝者の心を掴むおしゃれな境内と「茶寮」でのひととき
來宮神社が現代のパワースポットとして人気を博している理由の一つに、境内のおしゃれで洗練された空間づくりがあります。参集殿や休憩所はモダンなデザインで統一されており、カフェ「茶寮・報鼓(さりょう・ほうこ)」や「Stand Cafe 楠の香」などが併設されています。
参拝後に、神社の杜を眺めながらいただくコーヒーや和スイーツは格別です。特に、地元の食材を使ったメニューや、「来福スイーツ」と呼ばれる縁起の良いお菓子は、体の中から運気を取り込む開運フードと言えます。リラックスして過ごす時間は、高ぶった神経を鎮め、運気の定着を助けてくれます。
ゲッターズ飯田さんも「運の良い人は余裕がある」とよく仰っています。ただ急いで参拝して帰るのではなく、こうしたカフェでゆったりとした時間を過ごし、心の余裕を取り戻すことこそが、本当の意味での開運アクションなのです。
夜のライトアップで幻想的な杜のエネルギーを感じる
來宮神社では、夕暮れから夜にかけて境内のライトアップが行われています(「The Kodama Forest Project」)。厳かな昼間の雰囲気とは一転し、幻想的な光のアートに包まれた境内は、まるで異世界に迷い込んだような美しさです。
光に照らされた大楠や竹林は、昼間よりも神秘的な雰囲気を醸し出しています。静かな夜の神社で、自分の内面と向き合う時間はとても贅沢なものです。夜の参拝は一般的ではないとされることもありますが、來宮神社のこのプロジェクトは「神域の杜」を感じてもらうための特別な演出であり、心を落ち着けるには素晴らしい環境です。
熱海温泉に宿泊される方は、夕食後の散策として訪れてみるのもおすすめです。温泉で体を清め、神社の光で心を清める。そんな贅沢な夜が、あなたの運気を劇的に好転させてくれるかもしれません。
【小國神社】遠江国一宮の古代の森で良縁を結ぶ「縁結び・人間関係」

静岡県西部の森町にある「小國神社(おくにじんじゃ)」は、遠江国(とおとうみのくに)の一宮として、1460年以上の歴史を誇る格式高い神社です。地元の人々からは「おくにさん」と親しまれ、初詣や七五三など人生の節目には必ず訪れるという方も多い場所です。
この神社の最大の特徴は、広大な「古代の森」に囲まれていること。一歩足を踏み入れると、空気がひんやりと変わり、清浄な気に包まれます。ご祭神は「大己貴命(おおなむちのみこと)」で、別名・大国主命(おおくにぬしのみこと)。出雲大社と同じく「縁結び」の神様として絶大な力を発揮します。
縁結びのシンボル「ひょうの木」に込められた不思議な力
小國神社の境内には、縁結びの強力なパワースポットとして知られるご神木「ひょうの木」があります。これは特異な形状をした木で、二本の木が途中で絡み合い、一本の木のように見えることから、恋愛成就や夫婦円満の象徴とされています。
この「ひょうの木」には、古くから「ひょうの実(実の殻が笛のように鳴る)」を吹くと良縁に恵まれるという言い伝えがあります。現在は実を吹くことはできませんが、この木の前に立ち、二本の木が支え合う姿を見ることで、パートナーとの絆や新しい出会いへのイメージを膨らませることができます。
ゲッターズ飯田さんも、縁結びにおいては「自分から縁を大切にする心」が重要だと説いています。ひょうの木のように、異なる二つのものが寄り添い、共に成長していく姿を理想として祈願することで、本当に必要なご縁が引き寄せられるでしょう。
杉や檜の巨木が立ち並ぶ参道で心身をリフレッシュ
小國神社の参道は、樹齢数百年を数える杉や檜の巨木が立ち並ぶ、荘厳な並木道となっています。鳥居をくぐってから本殿へと続くこの長い参道を歩くこと自体が、強力な浄化作用を持つ「禊(みそぎ)」となります。
木漏れ日が差し込む参道をゆっくりと歩き、森の香りを胸いっぱいに吸い込んでみてください。フィトンチッドと呼ばれる森の成分が、ストレスで疲れた脳を癒やし、自律神経を整えてくれます。川のせせらぎも聞こえ、五感のすべてが洗われるような体験ができるはずです。
春には桜、初夏には花菖蒲、秋には紅葉と、四季折々の美しさも楽しめます。特に紅葉の時期は、宮川沿いが赤く染まり、多くのカメラマンや参拝客で賑わいます。自然の美しさに感動する心を持つことも、運気を上げる大切な要素です。
「ことまち横丁」で味わう開運グルメとお土産選び
参拝の楽しみといえば、門前に広がる「ことまち横丁」でのグルメやお買い物です。「ことまち(事待ち)」とは、願い事が叶うのを待つという意味があり、とても縁起の良い名前が付けられています。
ここでは、静岡茶の詰め放題や、香ばしいお団子、かりんとうなどが人気です。中でも、特産のクラウンメロンを使ったスイーツや、濃厚な抹茶ソフトクリームは絶品です。美味しいものを食べて笑顔になることは、最も手軽で効果的な開運法の一つです。
また、職人さんが手作りする急須や陶器など、長く使える良質なものを選ぶのもおすすめです。「良いもの」を身の回りに置くことは、自分の格を高め、良い運気を定着させることにつながります。家族や友人へのお土産を選びながら、日頃の感謝を形にするのも良いでしょう。
季節ごとに表情を変える美しい自然と神事の魅力
小國神社では、年間を通じて様々な神事やお祭りが行われています。1月の「田遊び祭」や、4月の「十二段舞楽」など、国の重要無形民俗文化財に指定されている伝統芸能を見ることもできます。
こうした古くからの儀式に触れることは、日本の伝統や神様とのつながりを再確認する貴重な機会です。目に見えない世界を敬う心、先祖代々受け継がれてきた祈りの形を目の当たりにすることで、魂が震えるような感動を覚えるかもしれません。
もしタイミングが合えば、ぜひこうした神事が行われている日に訪れてみてください。普段とは違う、より一層強いエネルギーが境内に満ちており、神様からのメッセージを受け取りやすくなっているはずです。
【三嶋大社】源頼朝が再起を誓った地で「仕事・商売繁盛」を祈願

伊豆半島の玄関口、三島市に鎮座する「三嶋大社(みしまたいしゃ)」は、伊豆国の一宮として古くから崇敬されてきました。ここは、平治の乱で敗れて伊豆に流された源頼朝が、源氏の再興を祈願し、見事に天下取りを成し遂げた場所として有名です。
この歴史的背景から、三嶋大社は「再起」「復活」「仕事運」「商売繁盛」のご利益が凄まじいとされています。一度失敗してしまったけれどもう一度挑戦したい、今の仕事で大きな成果を出したい、そんな強い意志を持つ人々を力強く後押ししてくれる神社です。
伊豆国一宮としての格式と厳かな境内の雰囲気
三嶋大社のご祭神は、大山祇命(おおやまつみのみこと)と積羽八重事代主神(つみはやえことしろぬしのかみ)の二柱で、総じて「三嶋大明神」と称されます。大山祇命は山森農産の守護神、事代主神は「恵比寿様」としても知られる福徳の神様です。
境内は広々としており、入口の大鳥居をくぐると、まっすぐに伸びた参道が目に入ります。両脇には池があり、春には枝垂れ桜が咲き誇る美しい景観が広がります。一歩足を踏み入れれば、そこがただならぬ格式を持った場所であることが肌で感じられるでしょう。
本殿は国の重要文化財に指定されており、総欅素木造り(そうけやきしらきづくり)の重厚な建築美が見事です。装飾性の高い彫刻にも注目して見てください。長い年月を経て守られてきた社殿には、人々の祈りのエネルギーが層のように積み重なっています。
頼朝と北条政子が腰掛けた「腰掛石」で歴史を感じる
境内の見どころの一つに、源頼朝と妻の北条政子が参拝の際に休憩したと伝えられる「腰掛石」があります。二人が並んで座り、源氏再興の策を練ったかもしれないと思うと、歴史ロマンを感じずにはいられません。
実際に座ることもできる(または手で触れることができる)場合もありますが、ここで頼朝公の不屈の精神や、政子の内助の功に思いを馳せてみましょう。「どんな困難な状況からでも、人は立ち上がることができる」という勇気が湧いてくるはずです。
夫婦で訪れたなら、二人で協力して困難を乗り越える誓いを立てるのも良いでしょう。強力なパートナーシップと信頼関係が、運気を盤石なものにしてくれます。
神鹿園の鹿と名物「福太郎餅」でほっと一息
境内には「神鹿園(しんろくえん)」があり、神様の使いとされる鹿たちがたくさん飼育されています。鹿は古来より神聖な動物とされており、その愛らしい姿を見るだけで心が和みます。売店で鹿せんべいを買って餌やり体験をすることもでき、子供連れにも人気のスポットです。
参拝後の楽しみとして外せないのが、名物の「福太郎餅」です。こしあんで包まれた草餅で、その形は黒烏帽子(えぼし)をかかった福太郎の顔を模していると言われています。「福を授ける」という意味が込められたこのお餅をいただけば、体の中から邪気が払われ、文字通り「福」が満ちてくるでしょう。
お茶と一緒にベンチでいただきながら、参拝の余韻に浸る時間は至福のひとときです。甘いもので脳をリラックスさせることで、直感やひらめきも降りてきやすくなります。
周辺のうなぎグルメと合わせて楽しむ開運コース
三島市といえば、「うなぎ」が有名です。富士山の伏流水で数日間さらされた三島のうなぎは、臭みがなく余分な脂が落ちてふっくらとしています。三嶋大社の周辺には老舗のうなぎ屋さんが軒を連ねており、参拝後のランチに最適です。
うなぎは栄養価が高く、「精がつく」食べ物です。風水的にも「長いもの」はご縁を結ぶとされていますし、滋養強壮に良い食事は、運気を受け止めるための強い体を作ってくれます。「神社のパワー」と「大地の恵み(グルメ)」の両方を取り入れることで、運気アップの効果は倍増します。
人気店は行列必至ですが、待っている時間も楽しむくらいの余裕を持って訪れてみてください。美味しい食事で満たされた幸福感が、次の幸運を呼び込む呼び水となります。
まとめ:ゲッターズ飯田流・静岡パワースポット巡りで運気を底上げしよう
静岡県には、ゲッターズ飯田さんも認めるほどの強力なパワースポットが数多く存在しています。家康公の出世運にあやかる「久能山東照宮」、黄金の大黒様が微笑む「光明山光明寺」、生命力をチャージする「來宮神社」、良縁を結ぶ「小國神社」、そして再起を誓う「三嶋大社」。
どの場所も、ただ願いを叶えてくれるだけでなく、訪れる人の心を浄化し、前向きなエネルギーを与えてくれる素晴らしい聖地です。大切なのは、単に「ご利益」だけを求めて回るのではなく、その土地の歴史や自然に敬意を払い、感謝の気持ちを持って参拝することです。
そして、参拝の後は美味しいものを食べ、景色を楽しみ、笑顔で帰路につくこと。そうした一連の行動すべてが「開運アクション」となります。ぜひ、次の休日は静岡へ足を運び、あなただけの運気アップの旅を楽しんでみてください。きっと、昨日までとは違う新しい風が、あなたの人生に吹き始めるはずです。



